100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「医学常識はウソだらけ」は本当だらけという話。

2016年12月19日 | 読書クラブ

「医学常識はウソだらけ」
三石巌さんが書いた。
渡辺昇一さんが推薦文を寄せている。

副題が「分子生物学が明かす『生命の法則』」。
つまり、人間は食べたものでできているという話だ。
昔から言われている医食同源に通じる。

そのなかで強調されているのがタンパク質だ。
タンパク質をしっかりとりなさいと教えている。
元気な年寄りが肉食しているという話と合致する。

その次に大事なのがビタミンだそうだ。
ビタミン不足が病気をつくるという。
なるほどそうかと思う。

さらに、活性化酸素とうまく付き合っていく必要があるという。
病気のもと、ガンのもとだという。
マラソンやきつい練習をやめて正解だったと思った。

ただし、食べるのと健康効果については個人差が大きいそうだ。
やはり、自分で確かめるしかない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

背筋の痛みに耐えて、ゴルフをしたどぉぉぉ・・・の話。

2016年12月18日 | ゴルフクラブ
栃木から帰って1週間、今日、元職場のゴルフコンペに参加した。
1か月もクラブを握らなかったので、1週間、猛練習に励んだら、背筋を痛めた。

バックスイングはかろうじてできるが、ダウンスイング後からが「痛っ、痛っ、痛たたたぁ~」となる。
思うようにスイングできなくなってしまったのだ。

結果は99❢

・パー 1回
・ボギー8回
・ダボ 8回
・トリプル 1回

パーが少なすぎ❢
まっ、そんなもんだろう・・・

ドライバーが200も飛ばない。
痛みを怖がって、振れないのだ。
手打ちで何とかしのいだ。

結論❢
ドライバーが飛ばなければスコアーがつくれない❢
以上❢
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タッチパネルクリーナーはおもしろいほどきれいになる❢ の話

2016年12月18日 | 生活クラブ

最近買ったものの中では、これは秀逸だ❢
「ELECOM TABLET COLOCOLO」
タッチパネルのクリーナーだ。
TABLET(タブレット)用になっているが、もちろんスマホでも使える。

娘の家で使わせてもらったのだが、笑いが出るほど、指紋や汚れがよくとれる。
すごいの一言だ❢

みんな達も使ってみぃ❢
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

60才からはトラになるという、東洋思想の話。

2016年12月17日 | 人生クラブ
東洋の伝統的な思想では、60才を過ぎるとトラになるのだそうだ。
トラはせわしく動き回ることもなく、群れることもない。
しかし、いったん事が起これば・・・

まさしく退職してからの9か月はそんな感じだった。
ふだんはゴルフ三昧の生活だが、元職場の人手不足に1ヵ月、娘の育児に1ヵ月、請われるままに駆け付けた。
それぞれの一大事に役に立った。

今年一年は理想的な一年だった。

来年もゴルフをやる❢
ゴルフ三昧は続ける。
で、その時々に助けてくれとお呼びがかかればすぐに馳せ参ずるつもりだ。

これからずっとトラの生活だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマホの限界を知る❢ っていう話❢

2016年12月17日 | 生活クラブ
スマホを手にして一カ月が過ぎた。
ラインもしたし、動画も見た。
写真も撮った。
たった1台でカメラ、ムービー、テレビ、電話など複数の機能ができるのはさすがにすごい❢
それでいてどこでもいつでも持ち運び(携帯)ができるのだ。

しかし、正直な感想を言うと、スマホはそれほどでもない。
期待したほど、爆発的なツールだという感じがしない。

一番の欠点は視野のせまさかなと思う。
目的的ではあるけれど、一覧性や逆に煩雑さがない。

漫然とさまようにはあまりにも見ている範囲が小さいのだ。
まるで双眼鏡をのぞきながら、原っぱをさまよっているような感覚だ。

スマホの限界を知る❢
一度スマホを手に取り、それから、パソコンが手放せない人やガラ軽に戻る人、高機能カメラに手を伸ばす人、そういう人たちの気持ちが分かる気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「目に入れても痛くない」のは我が子だ❢ という世間からズレた話

2016年12月16日 | 家族クラブ
「目に入れても痛くない」という形容があるくらいの孫の存在らしいが、ワタクシはそうではなかった・・・

ワタクシにとっては、自分の子どもの方が「目に入れても痛くない」存在だ。
孫よりもわが子がかわいい。

なんでだろう・・・
分からない・・・
そうなのだから、そうとしか言いようがない。

そもそも責任感がちがう。
わが子に関しては責任を強く感じた。
全力で子育てをしたと思っている。
今なお子育てをしているという感覚さえある。

しかし、孫に関しては責任がない。
ましてや養育の義務もない。
責任や義務は親となった子どもの側にある。

ワタクシは孫に関しては自由なのだ。
ちがうかっ❓

「目に入れても痛くない」という感覚に関しては、ワタクシは世間からズレているのかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状を出さないキャンペーンはしておりません、アシカラズの話

2016年12月15日 | 生活クラブ
昨日も、今日も、ラジオで年賀状の話をしていた。
そろそろ年末であるな。

年賀状を出さなくなってから、もうかれこれ・・・10年がたつ。
現役の頃に決断したのだ。
「もうやめる❢」と。

はじめの頃はもらった分の何枚かに寒中見舞いを出していたが、それも2,3年でやめてしまった。
今はもう完全に出さない、返さない、であ~る。

やめた理由はめんどくさかったからだ。
ただそれだけだ。
年末の忙しい時期にこんなもん❢
と思っていた。

今も後悔はしていない。
やめてよかったと思っている。
再開する予定はミジンもない。

知り合いにもやめた方がいいぞ❢ やめると楽だぞ❢ と勧めるのだが、まだだれも同意しない。
1年に一度くらいは・・・と言うのだ。
ワタクシはその1年に一度くらいがめんどくさかったのだ。

今なお、リチギに年賀状をくれる人がいる。
自分のフギリを恥じないわけではないが、それでも返さない。
そのうちくれなくなるだろうと思っているが、毎年のように届く。
たぶんそれは・・・・パソコンの住所録に入っていて、そのままプリントアウト⇢投函しているのではないかと推測している。

伴侶はリチギな人だから、毎年せっせと書いている。
その横でワタクシはテレビを見たり、ミカンを食ったりしている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう会わない方がよいのではないかと思っている、という話。

2016年12月15日 | 人生クラブ
30年来の友人がいる。
同じ大学で学び(学んだかな?)、いっしょに就職した仲間の一人だ。
ずっと会っていなかったが、去年、偶然にも健診で再会して、住所と電話番号を交換した。
懐かしさでいっぱいになった。

しかし、その後会おうという気持ちがいっこうに起こらない。
それより会わない方がよいのではという気持ちがまさっている。
その理由が分かった。

カレは結婚しなかったのだ。
当然、家族もいない。
今だに一人暮らしなのだ。

カレはアパートに一人で住んでいる。
年老いた父親と母親が近くに住んでいる。
ときどき顔を出すという。

経済的には裕福だ。
ずっと一人暮らしだし、家も建てなかったから、「独身貴族」と言ってもよいだろう。
趣味はジョギングとカメラだったか・・・

はじめはもちろん二人とも独り身だった。
就職してはじめてのボーナスでお互いにステレオを買った時には家を訪ね合った。
カレの新車(HONDAシティだったか)にも乗ってドライブもした。

数年がたつどちらも忙しくなったり、転勤をしたりして、疎遠になった。
それから30年だ。

今、二人の境遇はあまりにもちがっている。
どちらが幸せかという話ではない。
境遇がちがうと言っているだけだ。

でも、このちがいは大きい。
会いに行く勇気が起きないのはそれが理由だ。

何を話そう・・・
30年を埋める話か❓

テニスのシングルとダブルスのちがいではすまないぞ❢
幅跳びと三段跳び❓
とんでもない❢
サッカー好きと野球好きがそれぞれに話をするくらいかみ合わないはずだ。

二人が歩んだ人生はそれぞれで納得がいく。
しかし、もう会わない方がいいのではないかと思っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おじいちゃんは遊びなら何とか参加できますという話

2016年12月14日 | 家族クラブ
「おばあちゃんは役に立つ」
一般的にはそうだ。

おばあちゃんは炊事、洗濯、料理、掃除など、生活の全般をこなすことができる。
家庭のオールラウンドプレイヤーなのだ。
うちの伴侶もスーパースターではないが、そつなくこなす。

もちろんワタクスも炊事、洗濯、料理、掃除ができる。
しかし、伴侶と比べ年季がちがう。

決定的にちがうのは育児だ。
育児の知識、理解、経験は0対100くらいちがう。
いやそれ以上にちがうだろう。
娘の産後を手伝ってことさら痛感した。

伴侶だったら、娘が授乳している間にかわりに料理をつくることができただろう。
沐浴もできただろう。
育児の話もできただろう。
役立つ度合いが何倍もちがう。
第一、赤ちゃんをこわがらないではないか❢

「おばあちゃんは役に立つ」
それがわかった❢

では、おじいちゃんの役立つ場面は何だろうかと考えた。
・・・遊び❓
遊びではないか❓

遊びなら孫の役に立つことができる。
生活の余興だが、遊びなら知識、理解、経験が生かせるだろう。
遊びには自信をもって参加できる。

孫と遊ぶまでにはまだ何年か待たなければならないけれど・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筋肉痛には運動が効くという、トリビアな話

2016年12月13日 | ゴルフクラブ
昨日、1ヵ月ぶりに打ちっぱなしに行って150球打ったら、腰が痛くなった。
いわゆる腰痛(神経の痛み)ではなく、腰の筋肉痛だ。
こういう時は休養か❓

それが休養ではないのだ。

筋肉痛に聞くのは運動だ。
体を動かした方が早く回復するのだ。
これはマラソンの練習から学んだ。

今日も練習に出かけるべきなのだ。

ということで、打ちっぱなしに行ってきた。
思ったとおり、痛みは解消した❢
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生の本当の幸せは家族とのふれあいだという話

2016年12月13日 | 人生クラブ
渡辺昇一さんの本は「知的生活の方法」を読んで以来、「〇〇生活」シリーズはすべて読んでいる。

このたび、近著「実践快老生活」を読んだ。
そのなかで「人生の本当の幸せは平凡なところに宿る」ということが述べられている。
そして、本当の幸せとは「家族とのふれあい」だというのだ。

そのためには結婚をし、家族をつくる必要がある。
家族という人生の基礎を築かなければならないのだ。

子が生まれ、孫が生まれる。
そうした家族のつながりを意識できることが幸せなのだ。
40年以上に渡ってずっと雲の上の存在だった人が最後にたどり着いたのが「家族」だったのだ。

ワタクシもそう思う。
まったく同感だ。
とうとう偉い学者さんと同じところに落ち着いた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライバルが81を出したんだってよ❢ の話

2016年12月12日 | ゴルフクラブ
久しぶりに元の職場に顔を出して、びっくらオドロイタことがある。
仲間の一人、いつも90台のスコアーで回っていた、もう少しで追い抜けるところまで肉薄していたライバルが・・・
なんと❢ 81を出したのだそうだ。
ワタクシが栃木にいた間に・・・

スマホのスコアーを見ながらの談笑になった。
ハーフ前半が38❢
ロングパットが気持ちよいほどに決まったのだそうだ。
けっしてパーオンしているのではない。
ボギーオンで寄せてワンパットなのだ。
ロングパットがことごとく入ったそうな。

後半は43❢
大崩れしているホールが一つもない。
これもいつになくよろしい。

1打差にまで接近していたスコアーがイッキに離された。
しかし、心地よくくやしい。
体にいいくやしさだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫が生まれても実感がわかないという話

2016年12月12日 | 人生クラブ
孫が生まれて何かが変わったかというと何も変わらない。
いつもと同じだ。
あまり実感がわかないのだ。

「孫は目に入れても痛くない」というが、そうではなかった。
「孫は我が子とはちがう」ということを知った。
これは本音だ。

でも、本音を言うとよくないので、
「かわいいでしょ❓」と聞かれれば、
「かわいいです❢」と答えるようにしている。

ワタクスは感情が乏しいのか❓
と思うほどに、実感がわかない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はこれから走ります❢ スロージョギングで走ります❢ の話

2016年12月11日 | ジョギングクラブ
栃木にいる間に遠ざかっていたのはゴルフだけではなかった。
ジョギングからも離れていた。
1か月の間、100mも走らなかった。
散歩はときどきしていたけれど・・・

おりしも今日は青島太平洋マラソン大会の日だ❢
2年前までは毎年参加していた。
5回走って、すべて完走した。

去年からハーフマラソンに切り替えて、青太から卒業した。
練習もスロージョギングを中心に変えた。
健康を第一に考えたからだ。

さて、今日はこれから走ろうと思う。
目標は4km。
徐々に走れる体に戻していかなければ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月18日空いてますか❓ 空いてます❢ 空いてます❢ の話

2016年12月11日 | ゴルフクラブ
栃木に一カ月いて、一度もクラブを握らなかった。
婿どのが
「私のクラブを使ってください」
と言ってくれたのだが、やんわりと断った。
栃木にいる間は、ゴルフから遠ざかる❢ と心に決めて来たからだ。
手伝いに来たのだから自分の欲は抑えておくつもりだったのだ。

それをちょっと後悔したのは、仲間からゴルフの誘いがあった時だった。
「12月18日、空いてますか❓」
「空いてます❢ 空いてます❢」
二つ返事をした。

1ヵ月、ゴルフから遠ざかるとどういうことになるのか❓
❓❓❓❓❓❓

まず足腰がもたないだろう。
下半身からへたばるだろうと思う。
次に肩や腕がヒメイを上げるだろう。
上半身に力が入らなくなるだろうと思う。
最後には感覚が・・・

今度のゴルフは「それなりに」を心に言い聞かせて、力まないゴルフを目標にしようと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする