群馬県渋川市の体育館で、バドミントンの合宿中だった東京都内の高校生20人が熱中症で倒れました。
消防によりますと10日午後2時前、渋川市の体育館の男性職員から「バドミントンの合宿に来ていた東京都内の高校生複数人が体調不良を訴えている」と119番通報があり、救急隊がかけつけると15歳から17歳の男女20人が倒れていました。
いずれも熱中症と診断され、全員軽症で命に別条はなく、意識もあり会話はできる状態でした。 20人はバドミントンの合宿で訪れた都内の私立高校の生徒で、救急隊が医療機関に搬送しているということです。
体育館の当時の状況はわかっておらず、消防や警察がくわしい原因を調べています。
(8/10 日テレNEWS)
くわしい原因というなら、是非、彼らはマスクをしていたのか、接種済みだったのかを公表してほしい。
だって、甲子園で周知の通り、一部の大人は、スポーツをするような頑健な生徒に、隙あらばマスクをさせたり、注射させるのが大好きだから。
高校生が夏休みに運動部がハードな合宿するなんて、何十年前からずっとあったことなのに、なぜ最近こんなニュースばかり頻発するのか理由が知りたいから。
それとも、ここ数十年で急に自閉症児が異常に増加しているのと同様に、それは「たまたま」か、生まれつきであって、原因を探ってはいけないのだろうか。
>救急隊が医療機関に搬送。
こうなると、なぜかPCR検査が問答無用でセットになる。
そういうシステムになっている。
さも真っ当で誠実な医療行為のようにそれは行われる。
高校生よ。
大人に負けるな。
昭和にはそんな子、けっこういたゾ。