まささんのXより引用
ウイルス学のキモ👇
ウイルス学者の中では、インフル患者の鼻水にはインフルウイルスが元々入っているんです。なぜならインフル患者だから。
しかしそれは少な過ぎて絶対に見つかりません。
そこで鼻水をこの場合イヌの生きた腎臓細胞に混ぜます。 すると、ウイルスが大増殖!するんです?
「増殖」と言ってもその後イヌ細胞が死ぬことを「増殖した」と言っているだけですが(実は死ぬよう細工がしてあります)
しかしウイルス学ではそれをもって「ウイルス発見」(分離)とし 、鼻水+イヌ腎臓細胞全体を「インフルウイルス液」と呼び保存します。
さてここまでの過程で 実際のインフルウイルスが一度もどこにも姿を見せていないことにお気付きでしょうか?
実はこれがウイルス学なのです。
ザビエルとかパスツールとか遡らなくても、今現在やっていることで充分ですよ。
何度も言っているように、なんでこんなデタラメが通っているのかというと、一般大衆にはメディアを使って「くしゃみ一回には2臆個のウイルスがいる」とか、面白おかしくインパクトのあることを言うわけです。
メディアがそう言うと何故だか「その科学的根拠は?ソースは?」が大好きな人たちは何も言わず、大嫌いなはずの「鵜呑み」をする。
或いは「恐怖を使う」と、人ってあっさり信じてしまうものなのか。
で、ごく僅かのツッコみを入れる人には「いや少なすぎて見つからない」と、全く違うことを言う。(もちろんこれはメディアは報道しない)
これだけのことなのに、効果は抜群。
要は殆どはメディアの操作で、ウイルス学(というかそういう設定)自体は、煙にすら撒いてないスカスカですよ。
これが怖い?
難解で説明が難しい?
両方とも笑ってブン投げるシロモノでは?
高学歴の先生と呼ばれている人たちが「いやチミね、ウイルスのゲノムがね…」と言い合ってるのを見ると、芝居か、勉強しすぎてネジが飛んだんだと思うけど、人のことは置いといて、ただ「無い」という事実だけを見ればいい話。