珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

風邪はなぜうつるのか?

2024-12-09 | ウイルスは無い
ウイルスがないなら、なんで風邪ってうつるの?という疑問に対する記事の紹介。
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私はかなり前に2040さんから「人間は電気的な生き物で、周波数が共鳴する」と聞いた時から、ここまで深堀りはしなかったけど納得した。
むしろ深堀りしたのは「感染」の方。

飛沫感染とか接触感染とか空気感染とか、聞くほどにインチキ臭くて、夫と娘と私が風邪をひいた時の状況を、数回つぶさに観察して、その時にソーシャルディスタンスだの、食事を同じテーブルだの、同じ箸がどうこうだのではなく、メンタルというのか(といっても元気とか病み上がりとか免疫とも違う)精神状態が影響しているんだと確信した。
「空気が読めない」という時に使う時の空気があるけど、この場合の「空気」の中には何が入っているかというと、ウイルスじゃないよね?
「それ」です。

それからウイルス学というものを調べてみたら、これが拍子抜けするほどトンチンカンで支離滅裂だった。
これは「世間が受け入れる基盤ができてからでないと」とかわかったようなことを言っている場合じゃない。
理解できないような難解な理屈では全然ないのに、イメージでなんや白衣着てる専門家じゃないとわからない、難しそうとなってるだけ。
こんな常識になっていることを覆すなんてできっこないという、ガチガチの思いこみなだけ。
いくらでも風穴は開くと思った。

いやいやいやいやいや皆、ポカーンと口あんぐりするだけって、
皆じゃなくて「自分が」でしょ?
(正確にいうと自分の思考がでしょ)

それ言ってみたんかい?
やってから言え!!
やってもないくせに言うなーーーー😆 
と私は思ったね。

大丈夫。
これ一気に広まります。
だってそろそろ多くの人が、「彼ら」はどういうものを隠してきたか、隠したいのかパターンが解ってきたのでは?
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覚醒を伝えたいだとか2

2024-12-09 | 精神世界
一般に「目覚めた」という人は、「自分の頭で考える」ことがそれだと言っている。
権威やメディアの言うことはもちろん、思考停止になって鵜呑みを求められた宗教のドグマを、華麗にブン投げることが覚醒。
(これホントに何度も聞いたわ)

そんな中で、マインドフルネスというのは「思考をとめなさい」と言うので、
「ええ?また~?せっかく停止していた思考が動き出したのに?どっちやねん?」みたいに思うかもしれないけど、この場合の思考を止めるとは理由が予想外で、その思考は自分じゃないから。

どういうことかというと、頭の中であーでもないこうでもないと自分っぽく語っている声を、客観的に聞いてみるとわかる。
てっきり自分と思っていた頭に浮かぶ声が、他人ごとのように観察できる。
その客観的に観察している存在が、本当の自分であると。

本当の自分が、「自分っぽく思考していたソレ」を観察を続けていくと、やがて「ぽいジブン」はパワーを失って、本当の自分の下部(しもべ)になってくれる。
(バビル二世でいう、ロプロスとかロデムのようなものか)

なんで「ぽいジブン」を黙らせて下部にした方がいいかというと、これは体験した方が速い。
とにかく心に平和が訪れる。
無駄な不安とか恐怖とか、過去の後悔からくるイジイジが消えてくる。
そして感覚が冴えてくる。
更にこれが人の本来の「当たり前」で、上限がなく、そのうちひたひたと喜びまで勝手に湧き上がってくるというから驚きだ。

この思考を止める方法は複数あって(唯一正しいはない)、呼吸法とか「今この瞬間を意識する」(思考は今が嫌い)もあるけど、私は全部試した結果、この「思考を客観的に見る」がいちばん好きかな。
難しく考えないで、からかったりツッコんだりして遊ぶんだよね。
私の場合はこれがかなり効いたらしく、めちゃくちゃおとなしくなったはいいけど、働いてほしい時までヘタレているので、ミッションを与えて励ましているくらい😅 

思考が消えると自動的に自分は「今」にいる。
今にいると、「多いなるもの」(神)と繋がることができる。
本当の自分が、実際に神と繋がるというダイレクトにくらべたら、「それっぽいジブン」が何かの宗教を信じだところで、多少の慰めにはなっても、お粗末な代用品でしかないとはよく言ったもんだ。
だって単純におカネはかるし、組織に入らなくちゃいけないし、勤行や活動も求められるし。

ネドじゅんさんの出現もあって、今やブームになった『悟り』は、並み居る宗教ビジネスを木端微塵にするんじゃないだろうか?
そして何度目よ?っていう「覚醒した!!」が始まるんじゃないかな😅 


参照👇 
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