珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

設定はどこに行った?

2024-12-11 | ウイルスは無い
忘れたかもしれないけど騒動の時、インフルエンザが忽然と消えたのを覚えているだろうか。 
何でもそれは「ウイルス干渉」というやつで、ウイルスは同時に複数は存在できないそうだ。
その設定もルネッサンスにより教義変更されてしまって、昨今は同時多発するようになったみたいだけどね。
架空の設定ってホント自由自在だ。



「ウイルスは無い」から逃げて、そんなのなくても「コッチ側」にいられるという気持ちも事情もわからなくはないけど、これを避けると無理があるのよ。
むしろ語るほどに追い詰められてしまうので、潔く「無い」と認めてしまったら如何だろうか。
まだまだ医療関係者は安泰で威張っていられるかもしれないけど、こんなことを続けている以上、私は先がないと思うけどね。
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禁区

2024-12-11 | ウイルスは無い
こういう記事が出るのは反ワクには喜ばしいんだろうけど、その場合でも使われるフレーズが打った方がウイルスに感染する。


いわゆる反ワクは、コロナは風邪以下だとか、最初から弱毒とか、羅漢して重症になったのは0.00004%しかいないとか、そこまで無いに等しいと言いながら、無いはダメなのだ😅
「0.00004%しかいない」はいいけど、「ウイルスないんじゃね?」は禁区。
認めたい、認めたくない心裏腹~ 戸惑いはもうギリね、そろそろ禁区♫

国民の256万人に一人しかいなくても、256万人に一人は必要。
3年間累計しても999.9は羅漢しなくても、0.001はいないと困る。
それって何やねん?

ここまで必死にならなければいけない、「在る」と「無い」に横たわる深い川。
要は滑稽でも露骨でも、なりふり構わず死守しなければいけない事情が、医療従事者にはあるようで。
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