「マスクは無意味」「飛沫ガーとか異常」と、とにかくノーマスクノーマスクと多分、ノーマスクと反ワクに関しては日本一発信し続けているインフルエンサーが、
ウイルスがある無いには興味ないし議論したくないと言っているのに驚いた。
(ロバート・F・ケネディJr と一緒)
なぜなら(自分が発信しているノーマスクへの執念や必死さは怖くないのに)
「ウイルスはないの必死さは怖すぎる。マスクの強制をされたら、ウイルスは存在しませんって言うんですか?それを聞いた人は口あんぐりになるから」
ええええええ………?!😱 😱 😱
私はこの言葉に口あんぐりなんだけどな。
99.9%がマスクをしていた中でノーマスクでいるのと、99.9%がウイルスが存在すると信じられている中でウイルスが無いということに、いったい何の差があるのさ?
ノーマスク、ノーワクチンをここまで強く主張しながら、ウイルスの存在のあるなしに興味がないわけがない。
その実は、ポロッと漏らしたように「皆が口をあんぐりとする中、珍獣を見るような反応で見られて浮いていまい、それを理解させるなんて途方もない労力を使うなんて萎える」ということ。
ならば、自分は人からどう思われようと風を切って一人信念を貫くとか、同調圧力なんてくだらないとかは言わないことだ。
間違っていることは100人から何言われても言い返す。でも1000人なら「興味ない」と言って逃げちゃお、みたいな半端な感じね。
マスクもワクチンと一緒で、有害とか効かないからダメなんじゃなくて、ウイルスがないからする必要がない。
これが肝じゃなかったら何が肝なのだ?
口をあんぐりするなら、ウイルス感染症なんて知れば穴だらけの大ウソを、組織ぐるみで医者にまで信じ込ませたことにでは?
ともかく「皆が口をあんぐりするから」なんてしょーもない理由で「興味ない」「怖い」と逃げるのは正直がっがりである。
「ワタシは誰の挑戦でも受ける」と、こういう時こそ猪木みたいなスピリットは沸かないものなのか。