ノーマスクや反ワクには、これでもかとライフワークのように喧伝するのに「ウイルスは無い」になると、途端に、人が変わったように押し黙って「興味ない」「必死さが怖い」「世間とマッチしない」となるミステリーが、やはり気になる。
だってノーマスクや反ワクの理由が
「ウソが嫌いだから」「政府やメディアの言うことを鵜呑みにして、自分で調べないのがおかしいから」「世間の圧力なんて事実を知っていればどうってことない」なら、
ウイルス病原体からの感染があなたを病気にしますだって同じではないか?
やはりアレか?
打て打てドンドンやマスク着用を言ってる厚労省やメディアや、間接的には医者とか上司なら現世に実在しており、誰という個人名や組織名が出せるけど、
とっくに死んでセピア色の肖像画でしかない人や、ふわんとした「誰とは言えない常識」になると人は何も言わなくなるってやつ。
騒動以降も「ウイルス学者」という存在も決して前に現れない。
(架空のウイルスを扱う学者って架空なのでは?😅 )
「無いとしても、じゃあその追求は誰に言えばいいんだよ?」という、この誰(どこ)という的がないと弓が引けない。
誰に矢を放つんじゃなくってさ、ただ無いという事象に向き合おうよ?
「いや、全く興味ないから」
やはり弓矢を引く矛先がないと、何の興味も沸かないらしい。