マスク話
2021-05-04 | 日記
娘とショッピングモールで買い物をしていたら、10年ぶりくらいだろうか。
懐かしいママ友とバッタリ再開した。
以前、近所に住んでいたけど引っ越して以来だった。
人混みの中で彼女の方が私に気づいたのは、私がマスクをしていなかったからに違いないd(^o^)b
感激して今度改めて会うことになった。
わーい\(^▽^)/
10年分の積もる話があるから、飲食店でぺちゃくちゃお喋りするゾ。アルコールも飲もうっと🎵
考えてみたら、マスコミを信じて指導を拝聴、外出ダメ、友達と遊ぶのもダメ、飲食店で食事も飲酒もダメ、やむ得ず食事する時は一口食べるごとにマスク等々、ここまで戒律のある宗教ってエホバ以上だ。
この教団でいちばん厳しいのはマスクである。
でもマスクさえ付けていれば怒られない。
ボロ雑巾でもスカスカでも顔に何か付けていればOK。付けることに深い意味がある(笑)
だからこんなふうでもOKよ( ̄∇ ̄)
「コロナのデタラメに気付いている研究者は多いと思う。科学的にあり得ないことばかりだから。たとえば、PCR検査はこれまで感染症の診断に使われたことがない。だから、使うとなれば、事前に感度や特異度を調べておかないといけない。しかしそういう研究もなく、いきなり現場に導入するという。最初は、他に検査もないのだから仕方ないかな、と思った。でもその検査を無症状者にまでやり始めて、驚いた。あり得ない。まともな研究者なら異常だと感じないわけがない」
でも、そういうデタラメを指摘する研究者が少ないのはなぜですか?
「現役だと難しいだろう。学内、学外、様々なところから嫌がらせや圧力がある。大学を退官している私にだって圧力があるぐらいだから。
(ココマデ)
こういう圧力で行われていることをマスコミで
「大変です。またクラスターが起こってしまいました!!皆さん命を守りましょう!!」と、プロが徹底した演出した仕込みの中でアナウンスが繰り返される。
人って髪型やメイク一つ、声のトーン一つで心地よいか不快を察知してチャンネルを変えるか引き込まれるかするんですよ。
それに誘導された人が、必死で「感染対策」をする。
それを見て「健気で感動すら覚える」
「ワクチンなんて打つも打たないも自由な社会じゃないとねえ」
自由のどこまでを知ってるのか歯の浮くような言葉が連呼される。
そりゃまあ、自殺するのも病気になるのも個人の自由でしょうよ。
圧力に屈しず、誘導されない人たちの発信はつくづくも貴重です。
素直に「超管理社会にしたいからキャッスレスにしたい」と言えばいいのに、「お札にはウイルスが付くから」って言い方がミエミエで偽善的なこと。
あーーーこの手の男が、私はキモくて大嫌い。
うつみん先生との違いが、こういうところでわかりませんか?
こういう男が毒舌じゃなくて優しいっていうのかな?
ちなみに私はカード大嫌い。
いくらお得でもポイントがついても嫌い。
生理的に嫌いで持ちません。
現金でもレジでもたなつかないように、その分気もつかってますよ。
事実を書くと毒舌と言われてしまったりするけど、中村先生もうつみん先生もザウルスブログも、徹底して本当のことを書いてくれるから好きです。
私には誰より優しさを感じてしまうんですが…
ワクチン、実験してないといいますが、非公式の研究所では同じタイプのワクチンを数年前から動物でやってますよ。
結果、一匹残らず死にました。
だから人間には絶対禁止にされていたんです。
そしてこれからどうなっても、製薬会社はもともと100%保証はしない契約になっているし、国は絶対認めないでしょう。
でもここまで情報があっても、副反応が都市伝説や怪しげな陰謀説とでも思ってるのか、調べようとも耳を傾けようともしない人に同情すべきかな?と思ってしまいます。
この方のブログもいいですよ。
https://note.com/nakamuraclinic