S時代におもしろかったのは内部(会員の前)と外部(それ以外)の前では、幹部の態度がまるで違ったことだった。
私は外部の夫といたので、あの厚顔な婦人部でさえ私に非常識なこと(アポなし訪問とか、夜の会合の参加とか、家庭や精神に支障をきたすほどのハード活動など) は言わずせずで、ということはつまり、それがおかしいことは解っているわけで、おかしいことは「それが通る」会員の前だけにしていた。
この、言いくるめられる人の前では堂々とおかしなことを言って、さすがに通用しない人の間ではそんなこと言わないというダブスタは、ウイルス界隈でも同じである。
何でもいわゆるプロ?の間ではウイルスは細胞内に限った病原体であり、それ以外の細胞と結合していないものや、浮遊しているものは見つからないことになっているそうである😅
えええええ?
私たちには「空気中に蔓延しているから換気が必要だ」とか「武漢から南極まで航空機にのって飛んでった」とか「机やドアノブに付着しているから消毒しろ」とか言ってるけど、それは何?
細胞内にしかないんでしょ?
そういう設定にしとけば怖がる大衆にはそう言っとけ。
ちょっと専門科なら、そんなウソは調べればバレるから細胞内にしかないと言っとけ。
いや浮遊してるものも、細胞と結合しているものも、どっちも見つかっていないから😅
存在するのは研究所のウシとかサルを使った培養液から見つかったという、謎の主張だけだから。
ツッコむほどに幾らでもボケてくれるけど、これ漫才のネタじゃないですよ?
言ってる方も聞いてる方も大真面目で、笑うと本気で怒られるんだけど、一体どうしたいいのよ?