反ワクが分断している典型的な例👇👇
立憲民主党が、ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替える行為に加担している。
— You (@You3_JP) May 10, 2024
女子高生は、ワクチンを3回接種して、副作用を発症し、その後、コロナに感染して、寝たきりになり、ヒラハタクリニックにコロナ後遺症と診断された。
これはひどい。原口さんの党だ。@kharaguchi https://t.co/ufDZUbVUsc pic.twitter.com/WA49KXduL0
ワクチンの被害を「コロナ後遺症をすり替えている」ともっともらしく批判しながら、少女はワクチンを3回接種して、副作用を発症し、その後コロナに感染したと場外ホームランの的外れを言って、
結局はコロナに感染、コロナウイルスは在る、ワクチンの被害は「薬害」であり「副作用」だとアピールしてしまう。
正確にいうとコロナ後遺症なんて存在しないんだから、すり替え自体が不可能なのに。
頭から反ワクになると反発を買うので、「大変なパンデミックだったよね、でも」というイエスバット方式を使った、結局は「反論も込み」の感染症ね。
いちばんシンプルで明解なのは、ワクチンの中味を調べることだ。
製薬会社とは「中味を調べてはいけない」という契約書を結んでおり、バカ正直な日本は誰もそれをしておらず、自称ウイルス学者の宮沢氏も「中味を調べさせてくれない」とぼやいている。
でも海外ではとっくにやってる人いっぱいいますよ。
1000以上のバイアルを調べたら、mRNAワクチンとか言ってるけど「ただヤバい金属が入っているだけ」と詳細な動画も上げているのに、これを片端から削除してメディアは絶対に取り上げない。
私の調べた限り「ワクチンの中味を見た」と「ウイルスは無い」のこの二つを、「論外」という無関心やポーカーフェイスを装いながら、いちばん嫌がり、最も警戒して焦っているのがわかった。
刺激的なバトルさえさず、決して盛り上げない「この二つ」が核心なんですよ。
日本でも医者の中でも権威でありながら、反ワクゆえに大人気のあの先生もこの教授も「この二つ」には決して触れない。
mRNAがどう、汚染DNAがどう、ベクターどうだの得意の論文やデータをこねくりまわて大衆を熱狂させているけど、実際に誰も中味見てないじゃん。
感染症という病気があって、ワクチンは医療という骨の髄までしみ込んだ前提って、東大とか京大とか教授って関係ないんだよね。
勉強しすぎるとバカになるというけど、頭が固くなるというか、体験が減るというのは確かにあるかもしれない。
仮にどんなルールがあっても微塵も信じてないことは誰も従わない。
例えばどんなに選挙に行こうと言っても「行ったって世の中は何も変わらない」「選挙なんて全く信じてない」と思っている人は絶対に行かない。
日本人は言われたことは従うなんていうけど、信じてないことに人は従いませんよ。
感染症はデタラメを理解しなきゃダメ。というか理解すればいい。
法律を止めることより、そうすれば何をやっても皆、無視するよ。
S問題で皆「打ち出しだから」従ったのだろうか。
ノーと思っていたけど、そう言えずに従ったのだろうか?
私が「嫌なら断ればいいじゃない?」というと怒られましたね。
そういう問題じゃなくて要は「信じていたのだ」と。
実際、信じられなくなったらどんな従順な人でも別人のようにブン投げた。周りのことなど関係ない。
いくらでも闘うし、無視するし、ケロッとしてるし、むしろそれが楽しくなるし。
信じられなくなったら終わり。
ルールなんて知ったことじゃない。
そして全員がそうなったらルールなんて機能しなくなりますよ。