昨日は、パソコンの更新プログラムが2時間近く掛かり、ブログ更新ができなかった。
パソコン素人にとって、これまで気軽に使えていたモノが、小難しくなるのは迷惑な話だ。
ウィンドウズ10は、使いやすいのかどうか怪しくなってきた。
この日の潮は、前日よりも綺麗な潮になっているように感じていた。
しかし、見渡す限りの濁り潮に代わりはない。
「沖合の魚礁のポイントから入ってみましょうか」
Sさんと蔵屋さんに昨日までの潮の状況を説明して、ポイントに入る。
ポイントに入って、釣りを開始してすぐのこと。
「あっ…切られた」
Sさんと蔵屋さんが、ほぼ同時に声を上げられた。
フグに仕掛けを切られた。
Sさんは60メートル近く、蔵屋さんは40メートル近くラインをフグにかみ切られた。
釣り開始してすぐに、こんな状況になるのは気勢を削がれるようで、気持ちが落ち込む。
「ポイントを変えましょう」
少しでも、潮の色の良さそうな処を探して、船を走らせる。
次に移動したところで、蔵屋さんにあたりが来た。
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あがってきたのは、鯖だった。
鯖なら群れになっているはず、と思ったが後が続かない。
ここから、ポイントを5カ所程移動していくが、ほとんどアタリがでない状況。
6ヶ所目のポイントで、Sさんにアタリが来た。

指3本程のタチウオだった。
「何かが触ったと思ったら、これやった」
久しぶりのアタリに「今日はボーズかと覚悟していた」と、Sさん。
この頃から、お二人にポツポツとアタリが来るようになったが、針掛かりには至らない。
蔵屋さんにアタリが来た。
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小さなアカハタだった。
「これは、帰します」
と、丁寧に針をはずして、海に帰す。
その後は、またしても沈黙の海になってしまった。
「今日は、諦めますか」
台風の後の悪化した海は、まだ正常の海には戻っていない。
「自然相手だし、また次に期待するしかないです」
Sさんと蔵屋さんの言葉が嬉しかった。
「明日は、もう少しは潮も良くなっているかもしれませんね」
次に期待して、帰港した。
パソコン素人にとって、これまで気軽に使えていたモノが、小難しくなるのは迷惑な話だ。
ウィンドウズ10は、使いやすいのかどうか怪しくなってきた。
この日の潮は、前日よりも綺麗な潮になっているように感じていた。
しかし、見渡す限りの濁り潮に代わりはない。
「沖合の魚礁のポイントから入ってみましょうか」
Sさんと蔵屋さんに昨日までの潮の状況を説明して、ポイントに入る。
ポイントに入って、釣りを開始してすぐのこと。
「あっ…切られた」
Sさんと蔵屋さんが、ほぼ同時に声を上げられた。
フグに仕掛けを切られた。
Sさんは60メートル近く、蔵屋さんは40メートル近くラインをフグにかみ切られた。
釣り開始してすぐに、こんな状況になるのは気勢を削がれるようで、気持ちが落ち込む。
「ポイントを変えましょう」
少しでも、潮の色の良さそうな処を探して、船を走らせる。
次に移動したところで、蔵屋さんにあたりが来た。
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あがってきたのは、鯖だった。
鯖なら群れになっているはず、と思ったが後が続かない。
ここから、ポイントを5カ所程移動していくが、ほとんどアタリがでない状況。
6ヶ所目のポイントで、Sさんにアタリが来た。
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指3本程のタチウオだった。
「何かが触ったと思ったら、これやった」
久しぶりのアタリに「今日はボーズかと覚悟していた」と、Sさん。
この頃から、お二人にポツポツとアタリが来るようになったが、針掛かりには至らない。
蔵屋さんにアタリが来た。
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小さなアカハタだった。
「これは、帰します」
と、丁寧に針をはずして、海に帰す。
その後は、またしても沈黙の海になってしまった。
「今日は、諦めますか」
台風の後の悪化した海は、まだ正常の海には戻っていない。
「自然相手だし、また次に期待するしかないです」
Sさんと蔵屋さんの言葉が嬉しかった。
「明日は、もう少しは潮も良くなっているかもしれませんね」
次に期待して、帰港した。
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