雷とからっ風 義理人情! 上州かあちゃんの毎日

赤城おろしの冷たいからっ風にも、日本一暑い夏の日にもめげず
頑張る上州かあちゃんの日記です

暖まりました

2023-01-28 22:02:00 | 日光街道
今日の街道歩きは
日光街道



越谷から一ノ割まで


13キロ
約2万歩
歩き始めは寒かったけど
歩き始めたら
ダウン着てたら
暑いくらいでした。


今夜は
赤から鍋にしました。
関東人には、あまり馴染みでない
鍋ですが
ここ2、3年前から
目にするようになりました。

赤から鍋専門のお店なども
出来てきました。



名古屋名物の鍋なのね!
名古屋では、メジャーな
鍋なのかな!



キムチ鍋とは、ちょっと違った
お味です。
辛くて、ちょっとむせてしまいますが
美味しいです。

歩きで暖まり
鍋で暖まり

今夜は良く眠れるかな!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光街道 栗橋宿・中田宿・古河宿

2023-01-24 22:12:18 | 日光街道

2023.1.22 (日) 晴れ

10:14  栗橋駅前にて
     ストレッチ後スタート
 


10:20  静御前の墓
 
静御前の墓がなぜにこんなところに・・・って
感じですよね
 
義経のあとを追って奥州平泉に向かう途中
この地で義経の死を知り京都に戻ろうとしたのですが
病に倒れて亡くなったそうです
 



義経との間に生まれた男の子の
供養塔もありました
 
女の子なら生かすが男の子なら殺せって
頼朝の命令だったのよね
 
なんともむごいお話・・・
静御前、この地で亡くなったの22歳だってよ・・・
若かったね~~
義経を思う気持ちも一途だったのね
 


栗橋宿
 
埼玉県最後の宿
利根川の舟運で栄えた宿場
日光街道唯一の関所があった所です
 
本陣 1
脇本陣 1
旅籠 25
 
関所のあった利根川に向かって歩きます



10:50 栗橋関所跡
 
日光街道唯一の関所があった所には
この碑が残るのみ
 
現在、堤防の工事中でしたが
完成すると防災公園も作られる予定との事で
公園完成後はそちらに
この碑も移されるかもしれないと言ってました
 



関所番士の家

関所の番を加藤・足立・宮田・島田の
4家が代々務めており
今は足立家の前に説明板があるのみ
 


11:15  栗橋八坂神社
 
利根川が氾濫した時、鯉と亀に守られた
神輿が漂着したことから
ここに社が建てられたそうです
 
こちらの神社、
狛犬ならぬ狛鯉がいました
ちゃんと
お口を開けた鯉と結んだ鯉でした
 
鯉の下の方に亀もいましたよ
 



夏まつりには、神輿が出されるそうです
土手の高い所にある神社なので
栗橋の町が一望でき
富士山が見えることもあるそうですが
この日は、富士山は見えませんでした

 
御朱印にも、鯉と亀が描かれていました
 


堤防を歩き
さて、関東一の川
利根川を渡ります
 
 
坂東太郎と言われる大河・・・
なかなか渡りごたえのある橋でした
 
江戸時代は防衛上の理由から
橋を架けることが
禁止されていたため
舟で行き来していたそうです

 
橋の真ん中で埼玉県とお別れ
茨城県に入りました

 
橋の上から見えるのは、
東北本線の宇都宮線です
対岸の土手の下が中田宿です。
 



中田宿
本陣 1
脇本陣 1
旅籠 6

旅人の多くは、江戸を発ってから2日目に
栗橋か中田宿に宿をとったそうです
 
かつての宿並みは利根川の河川敷
土手の下になっているそうです
 
昔は川のぎりぎりの所に宿場があったようです
 
 


11:35 
 
橋を渡り左に曲がると
中田宿跡と関所跡の案内板が立ってました
 


11:40〜12:40 お昼ご飯
 
講師の先生、ヒレカツが美味しい
美味しいと案内してましたが
釜めしでした
旅行会社の予算の都合ね・・・



鶴峯八幡神社 (つるがみねはちまんぐう)
 
社殿の前で足踏みをして祈願すると
安全に旅ができると言われ
将軍も立ち寄り
旅の安全を祈願したそうです
 
ツアーに参加の皆さんと一緒に
足踏みして安全祈願しました



13:00  光了寺
 
静御前の守り本尊や舞衣、
義経の形見の懐剣などを所蔵する寺
非公開なので見ることはできませんでした
 



13:20  中田の松原
 
昔は4キロにわたる松並木だったそうですが
戦争中に油をとるために伐採されてしまったそうです
 
平成6年から景観の復活を目指して
茨城産の黒松を植えたそうです
 
まだまだ小さいマツでしたが
いつかこれが大きく育ったところを
見てみたいと思いました
まっすぐな道なので
素敵な松並木になると思いました
大木になるには、
まだまだ先ですかねぇ〜
 



古河の一里塚
 
古河第二高校の校庭のなかでした
高校の塀の隙間から写真撮りましたが
うまく撮れませんでした
せめて説明板位
道路沿いに置いてくれたら
いいのに・・・
 
お休み所 坂長
 
江戸時代から続く
商家の建物が、
喫茶やお土産を扱う
お休み所になってました。
 
私達も、トイレ休憩と
お買い物をしました。


 講師の先生が
古河名物は、五家宝って、
説明してくれました。
 
えぇ〜
五家宝って、どこにでもあるんじゃない
私も子供の頃
食べた事あるよ!
 
なんか、おばあちゃん家とかにあった
年寄りのおやつっていう
イメージだけど
古河の名物なのかねぇ〜
 
あんまし、
美味しいもんじゃないかな!
ふわふわした米菓子に
きな粉がまぶしてあります。
 
関東の食べ物かな?
小さなものなら買っても良いかなと
思ったけど、
ツアーの皆さん!
こぞって小さなサイズの物を求め
たので、
すぐに売り切れてしまった。
 
こんな大きなサイズの五家宝買っても
持て余してしまうと思い
画像だけ撮って、
買いませんでした。
夫婦2人では、
多量のお土産はいらないかなぁ〜
 
父ちゃんはなにげに、
私の街道歩き時のお土産
楽しみにしてるんですけどね!
 
この日は甘い物のお土産は無しだね
 


近くのお茶屋さんで
さしま茶を買いました。
 
これも講師の先生から
インフォメーションがありましたので
 
京都宇治より茶の製法を学び
江戸時代から
茨城県猿島郡で栽培されてた
お茶だそうです。
 
お茶屋さんに入るなり
「さやま茶下さい」って言ったら
お茶屋の方!
 
「狭山茶は埼玉県のお茶です。
ここは、茨城さしま茶です」って、
言われちゃった
 
すみません!
さやま茶と
さしま茶、間違えました。
 
お店の方
茨城県のさしま茶の方が
歴史は古いと説明してくれました。
 
緑茶は、まだ飲んでません。
お店の外のワゴンで売られてた
ほうじ茶!
粉茶って、買いてあったので
お湯入れるだけのものかと思って
買ったら、茶ガラの出る物だった
 
100円だったので
買ってしまいました。
私、なんでもワゴンに乗ってるの
好きなんで・・・
 
でも、このほうじ茶!
とても美味しかったですよ。
お得な買い物でした。
 



古河宿
 
本陣 1
脇本陣 1
旅籠 31
 
日光街道の宿場町であると共に
古河城の城下町でもあった
 
奥州方面へ向かう重要な地点であった
 
古河城跡
 
古河城は、平城であったが
大正期の渡瀬川改修工事で
城郭の大部分は、河川敷となり
ほとんどが、壊されてしまったそうです。
 


古河城二の丸御殿の入り口にあった
乾門が福法寺の門に移築されていました

 
15:20   鷹見泉石記念館
 
古河藩家老の鷹見泉石の住居を
復元したもの



長谷観音
 
古河城の鬼門よけとして
鎌倉の長谷寺から
勧請した。
日本三大長谷観音だそうです。
 
奈良の長谷観音
鎌倉の長谷観音
古河の長谷観音が
三大長谷観音だって!
 
 
 
なんだか、ここ、
人がたくさんいましたよ
 
安産、子育て、開運、出世の
霊験あらたかなんだって
 



妙光寺
このお寺には
葛飾北斎直筆のかけ軸が、あったそうです
今は
本物は国立博物館だそうです
レプリカがありました。
 
「七面大明神応現図」っていう
七つの竜頭が描かれている図でした
 
この絵を見ると
必ず雨が降るそうで
講師の先生はこのコースで
この絵のコピーを皆さんに見せると
かなり高い確率で
雨に降られるって言ってました
 
ふうえ~~
そんなことあるん???
この日はこの寺は最後の見学だったので
雨に降られてもいいから
そんな絵を見てみたいな~~
って、思いました
 
この日も和尚さんが
この掛け軸のレプリカを前に
いろいろ説明してくれました
 
説明が終わってから
写真を撮っても良いか
伺ったところ
 
とってもかまいませんが
あまりお勧めできません・・・って
 
この絵の画像を欲しがる方に
和尚さんが画像のコピーを渡したところ
皆さん、数か月で亡くなってしまったって
いうのですよ
 
うぅぅえ~~
まじ
まじ
 
怖え~~
 
和尚さんに了解を得ずに写真撮ってた方々
慌てて画像削除してましたわ
 
私ね、この絵の真ん前で
説明聞いてたのよ
 
ほんと7つの竜頭が描かれていて
何度も7つの竜頭を数えながら
説明、聞いてたわ
大丈夫か、私・・・
 
北斎って龍の図多く描いているけど
真正面を向いてる竜の絵って
ないんだって
ところがこの絵は
真正面を向いているのよ
 
まさに、私、竜頭と見つめ合いながら時を
過ごしちゃた
 
怖いもの見たさで
どうぞ
古河市妙光寺葛飾北斎 掛け軸で
検索して竜頭のかけ軸を見て見てください
 
今の所
私に災難は起こってない
 


ここら辺が古河宿の中心
 


本陣跡がこの交差点にあります
 


今回は、ここまで
次回、ここからスタートです。



16:15 古河駅ゴール
予定より15分遅れです。
 
駅でこんなポスターを見ました
ご宿場印だって
ツアーに参加せず
個人で歩いている人には
こんな印をいただきながら
歩いたら記念にもなるし
励みにもなりますね
 


八坂神社で栗橋宿の
ご宿場印があったので
頂いてきました
 


日光街道、あまり見どころもなく
おもしろくないよって
歩く中毒
アル中仲間に聞いてましたけど
 
けっこう~~
見どころもあって
おもしろいですよ~~
 
 
 
 
 
 
 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光街道 8回 栗橋〜古河

2023-01-22 17:49:00 | 日光街道
2、3日前
街道歩きの予約状況を見ていたら
本日の日光街道の空きを発見

寒くて家にいても
こたつの中だし
出かけるかぁ〜って
事で

即、予約!
6月に予約を入れていた
栗橋〜古河を本日歩きます

電車で行くと、栗橋まで
2時間30分
車なら
1時間20分位で行けます

迷い所ですが
電車なら、車内で寝てれば
良いし、
スマホで、撮ってきた写真の
整理もできるし

電車で🚃GOです

乗り換え
電車遅延を考慮して
早めの電車に乗ります

うぅ〜
集合時間50分も前に
栗橋駅に着いてしまった




私が一番乗りかと思いきや!
もうすでに、
何人か、来てました。

本日は寒かった。
いつもは、
歩き出すとすぐにポカポカ
してくるのですが

なかなか、身体が温まらない
指先、足指先が
冷たくて、
それでも、風がなかったので
無事最後で
歩く事が出来ました。




真冬のお散歩!
そこそこ歩けました。



コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光街道 小山宿 新田宿 小金井宿

2023-01-13 21:42:03 | 日光街道

今年も始まりました

かかあ天下の街道歩き

ただいま3本の街道を歩いております

中山道・・・5月に最終回の草津宿~京都三条大橋まで

      残すところあと1回で完歩です

甲州街道・・・ただいま、順調に歩を進め、日野宿まで

       きております。予約も順調に取れています

日光街道・・・こちらは、散歩気分で、予約の取れたところを

       ランダムに歩いております

 

2023.1.12 晴れ

今回は小山宿・新田宿・小金井宿の3つの宿場を

歩きます

11キロ

約5時間予定でした

 

10:10 小山駅スタート
 
常光寺
鎌倉時代に創建された寺
 
このお寺はクラブツーリズムのお客様
入ってはならぬとの事で
門の外からしか見られない笑笑
 
長い事、街道を歩いてますと
こんな風に
クラツーのお客様入場禁止の所が
何か所かありました
 
過去になんかあったのね
お行儀よく見学しないと
後から歩く人達に迷惑かけますね

 


10:20   小山宿脇本陣後
 
門が残されているのみ
明治天皇奥州巡行の際の御座所

 
小山宿
 
本陣 1軒
脇本陣 1軒
旅籠  74軒
 
この辺に本陣があったとの事



ここら辺が小山宿の中心だったとの事


興法寺
小山氏代々の祈願所

 
境内にあったお地蔵さまに
戊辰戦争、小山の戦い時の
被弾跡があると説明され
確認しました。
 
確かに・・・
お地蔵様手当もされずに
可哀そうに・・・
 
 
 


天翁院
 
小山城の北側にありましたが
現在地に移転
小山一族のお墓がありました
 
 


11:45  薬師堂
 
境内には道標を兼ねたお地蔵様
街道に海の字が使われています
 
 
 
 



喜沢追分
日光道中と壬生道のと分岐点
 



私達は宇都宮道の方に進みます

 
12時から13時
和風ダイニング彩華でお昼ごはん
トンテキ
 


13:15  喜沢の一里塚 江戸から21里目
 
講師の先生もおっしゃってましたが
小山宿
宿場だったらしい道標も案内板も
まったくない・・・
 
西塚は残ってましたが東塚は盛り土みたいになってる
これじゃ地元の人も
わからんよね~~
 
小山市の市役所の方がた
案内板くらい作りませんか???
 


ここら辺から新田宿
 


新田宿 
 
日光街道に中で1ばん小さな宿場全長400m
 
本陣  1軒
脇本陣 1軒
旅籠  11軒



13:55  新田宿本陣 跡 
 

 
新田宿は短い道中でしたが
こんな常夜灯のオブジェがありましたよ
やっぱりこんなのがあると
街道を歩いている雰囲気があります
 

 
星宮神社
 
ここには寄りませんでした
桜の木が立派だったので
桜の時期は綺麗かなぁ~~



新田宿出口の道標
石仏数体
 



街道から望む男体山
あの山の麓の日光東照宮がゴール

 
小金井宿
 
宿の西側に小金井という池があり
大干ばつでも枯れることなく
黄金が得られたとの伝えがあるそうです
縁起のよさそうな宿場です
 
本陣 1軒
脇本陣 1軒
旅籠 43軒

14:45 小金井の一里塚 江戸より22里
 
江戸時代は東に松・西に杉が植えられていましたが
今は、左右ともにえのき・・・


旧道の両側に塚が残っているのは珍しく
国の史跡に指定されています
 
街道の真ん中に私の影が・・・
真ん中を歩きます



街道歩き友達どんどん増えてます
どこかでお会いしましたよね
 
「東海道でしたっけ・・・
中山道でしたっけ・・・」
 
歩く中毒アル中のお仲間は
あちらにも
こちらにも
毎回、何人か顔見知りの方がいらっしゃいます
 


15:00 蛸屋
 
江戸時代仙台からやって来た和菓子屋さん
のれんにタコの絵を描いていたので
和菓子屋さんなのにたこやさん
 
くり石かえしっていうお菓子が有名との事で
父ちゃんにお土産買いました



15:20 慈眼寺
 
新田一族としての祈願所
江戸期は学問と修業の場
 
将軍が日光社参の時休息をとるために
使われたとの事
 
このお寺で住職さんに
お話を聞きました
すごくわかりやすくお話をしていただき
有難かったです
こんな風に説明をしていただくと
嬉しいです
 
境内でのお話でちょっと寒かった・・・
 
 


15:50 金井神社
 
この神社でも神主さんのお話を聞くことができました
この神社は本殿の彫刻が素晴らしかったです
 
建物は拝殿で覆われているのですが
神主さんが中に入れてくれて
見ることができました
 
個人では、見られないのかも
彫刻の説明もしてくれました



16:06  本陣跡 門のみ
 


日光道中
 
日光街道って、距離も長くないし
峠などの難所もないし
鉄道なども近くを通っていたりして
ツアーを使わず自力で歩く人
多いみたいだけど
 
ねえ~~
この道
このあぜ道みたいな旧街道を見つけられるんだろうか
やっぱり、案内してくれる人がいないと
無理よねぇ~~
 


なんだか畑のおじさんに
叱られるんじゃないかと思うほど
畑ぎりぎりの旧街道です
 




そんでね、あぜ道の先は下野市役所の敷地内

 
市役所の中には入れないので
建物は迂回します
ここでこの日の街道歩きは終了です
 
慈眼寺・金井神社で熱心に
お話をいただき
予定の時間ギリギリでした
最後の30分程はかなりの速足でしたよ
 



16:30 無事にゴールです
 
ここで解散です
皆さん、それぞれの家路につきます



 
今年の大河ドラマ
どうする家康
 
小山の地で
小山評定が行われました
 
関ケ原の戦いを前に
家康が三成打倒の軍議をしたところだそうです
家康に従う武将のほとんどが豊臣家譜代の武将であったため
大阪に妻子を残してきており
家康はここで
西に帰りたいものは
帰っても良い
自分に味方してくれるものは
残ってほしいと言ったそうです
このとき、愛知城主の福島正則・静岡城主の山内一豊らが
家康さまに味方しますって誓ったんだってよ
 
関ケ原で勝利した後はこれらの武将に
たくさんの領地を与えたそうで
2人にとって
小山は開運の地になったことから
今でも小山は開運の地をキャッチフレーズにしているそうです
 
この小山評定・・・
大河ドラマでは描かれるかな~~
楽しみだな~~
 
小山評定がどこで行われたのかは諸説あるそうで
はっきりとした場所はわからないそうです
 
史跡小山評定跡の石碑は小山市役所の玄関前に
あるそうです
 
今回は見学できませんでした
 
次回日光街道歩きは
先に進むのでなく
後戻りします
 
越谷~粕壁まで歩きます
 
その前に明後日は甲州街道歩きです
天気予報では雨だぁ~~
 
 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光街道 小山〜小金井宿

2023-01-12 08:42:00 | 日光街道
歩く中毒
アル中おばさんの
街道歩き始めは

日光街道!
小山宿から小金井宿まで
歩きます。



ただいま、集合場所の小山駅に
向かう電車の中!



途中、ドラマsilentのロケに使われた
国定駅を通過しました。

こんな田舎に
あんな、美男・美女の高校生
カップルはおらん!

本日は、3月の気温との方
気持ちよく歩けそうです。

頑張って歩きます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする