明日はセンター試験!



太郎・二郎は
浪人も経験しているので
私は何度センター試験に
子供達を、見送った事か!
受験はねぇ〜〜
本人が1番大変なんだけど
家族も大変なのよ!
試験が近ずくにつれて
子供は機嫌悪くなるし
親は、風邪ひかせないように
ご飯作りに、塾の送迎に
子供のご機嫌取りに
今となっては、良い思い出です。
センター試験は、親も気合が、
入ります。
会場が、寒かったら大変と
太郎には、ホッカイロ!
たらふく持たせました。
普段そんな気を使ってあげたこと
ないのにね
帰宅した太郎は!
「母ちゃん!会場暖かいのに
カイロが、暑すぎて
集中出来なかったよぉ〜〜」って
えっ!
ごめん、ごめん
二郎の時は
弁当!気合入れて作りました。
普段作ってあげた事ないような
オムライス弁当!
卵焼きも上手に焼けて
上出来でした。
センター試験から戻った二郎からは
「母ちゃん!弁当食べようと思った
スプーンも箸も入ってなかった」
えっ!ごめん!ごめん!
二郎は友達が弁当を食べ終わってから
箸借りて食べたって!
太郎!二郎で
学習した私は、三郎、花子の時は
普段通りに、普段と変わらずに
送り出してあげようと
心がけました。
4年前花子がセンター試験の時
持って行った弁当です。

いつも通りの冷凍の唐揚げに
形の整っていない卵焼き!
この弁当を持たせて
普段通りに、
見送りました。

懐かしいです。
センター試験は、えんぴつだからね!
こんな鉛筆も準備しました

太宰府天満宮の合格祈願した
鉛筆です。
今も引き出しに入ってた。
捨てられない!
明日は、関東地方
雪の予報です。
受験生の家族の方
普段通りに、いつもと変わらず
送り出しましょう!
受験生の皆さん!
明日、明後日でほぼほぼ決まります。
自己採点したら
志望校のどの辺に自分がいるのか
わかるんだから!
上手く行っても
行かなくても
とりあえず!
後期試験まで
風邪ひかないで
全力で頑張って、下さい!
今まで、暖冬で暖かい
暖かいと言っていたのに
大事なセンター試験日に
雪の予報ですね!
毎年雪との戦いでもありますねぇ〜
ゴールデンです。
交通に影響でないと良いですねー。
受験生さん頑張れ!ですねー‼️
整ってない卵焼きに肩の力が抜ける気がしますね。
こんばんは!
金沢のお天気はどうですか?
受験生に影響がないと良いですね!
ロウバイが素敵に生けられていました。
お茶にお花に
英会話!頑張ってますね!
見習わないとです。
こんばんは!
やだぁ〜〜
さおぺんさん!いつも美味しそうな
お料理画像を見せて頂いてるので
恥ずかしいわぁ〜
きちんと成形した卵焼き!
私!焼けないんです泣
長男に、俺の弁当箱は
生ゴミみたいだって
言われたことあるんです笑笑
私もお料理の画像載せられるように
頑張ります。
本当ねー😁
三人三様 ウチも思い出がある💦💦
失敗しちゃった次男が浪人させてくれって大泣きしたり、センター試験の結果でずに乗って、B判定貰ってるのにコケちゃって大泣きした娘や、ハナから諦めちゃった長男やら(苦笑)
色んな悲喜交々があったわねー💕
今では いいおじさんやおばさんになって元気が一番大切になった😁😁😁
失敗も大事な経験かもね^_−☆
おはようございます!
全てうまく行く人生なんてつまらない
と言いつつも、
センター試験は、18歳の大きな試練
ですよねぇ〜〜
センター2日間なんで
1日目で失敗すると
炬燵に頭突っ込んでしまい
家族もなんとも暗い雰囲気に
なったものです
過ぎてしまえば、あれで良かったと
思える事だったように思います。
今日は、予報された雪もなく
受験生には、
頑張って欲しいです
我が家の子供達も数年前にセンター試験受けました
息子の時は 大雪で初日は行き帰りの送迎が会場周辺の大混雑で大変でした
電車もバスも大雪で遅延
公立の大学の会場までは最寄駅から夏場でも徒歩30分
我が家は駅が近い為、駅で電車待ちの友達を乗せて会場まで車で向かいました
2日目は荒れた天候とならなかった為、試験の打ち上げと称してカラオケ 食事・・ 親の心配をよそに遊びに行っていました
娘は推薦で私立に決まっていましたので、楽な気持ちで受験
天候も大荒れとならず、会場の混雑対策もしっかりされていました
毎年、センター試験は大荒れとなるのに、今年は積雪ゼロの珍しい年です
コメントを頂きましてありがとう御座いました。
流鏑馬には、幾つかの流派があるようなのですが、注意して見ないとマガイ物の流鏑馬が多いそうです。馬に乗り、馬上で矢を放つ事は、数年練習をすれば一応は、流鏑馬の形が仕上がりますが、武道としての所作を身につけた方々がそれを参観すると、まったく許せない模造物としか言いようがないそうです。素人の私が、それが模造物なのか本物なのか見分ける方法は、足を掛ける鐙(あぶみ)やクラなのだそうです。
また、馬にまたがる時には、本物つまり武道としての流鏑馬の騎乗の方法は、馬の右側に立って右側から騎乗しますが、まがい物は、馬の左に立って左から騎乗をしているようです。つまり、競馬や馬術競技、カウボーイ等の騎乗の方法がそれです。
また、本物は、鐙やクラ等は全て木製で出来ていますが偽物の流鏑馬をやる人達のそれのほとんどは、外国から渡来した金属製の鐙と鞣し革等で覆われたクラなのだそうです。
今回、私が初稽古の参観をした武田流流鏑馬ですが、本番はもっと違った服装で行いますが、稽古中は、ヘルメット等を身に付けていないと稽古場の湘南馬事センターからの許可がもらえないのだそうです。
かかあ天下様も、1度、武田流流鏑馬の稽古を御覧に行かれると良い思い出になるのではないでしょうか。
私は、もっと若ければ、日本古式弓馬術協会に入門して、本格的に流鏑馬をやりたいのですが、ロウトルにはその場は用意されていません。