昨日から小学生の一泊宿泊研修の
お手伝いに行ってきました。
アルバイトですけど!
具合の悪い子や、怪我をする子の
お世話です
6年生ここで、山登りしたり、
宿泊して、皆んなで、
過ごしました。
今日の午前中は、
ピザ作りしました。
病人はなく、
怪我は、
昨夜のキャンプファイァー時
暗い中で転倒!
ズボン破くほどの擦り傷
本人いわく!
ハンマーで殴られたほど痛いって!
それ!
やばいよ!
校長先生は、私に意見を求めますが
わかりませんわぁ〜〜
歩けるから、骨折はしてないと思い
ますけど〜〜
くらいしか言えません!
帰っていただきましょう!
って事で
家族に連絡、迎えに来ていただきました。
やれやれ、でした。
今回、参加の6年生の中に、
イスラム教の子がいました。
皆んな美味しいバイキングの
夕飯や、朝食を食べているのに
そのイスラム教の子
サトウのご飯とふりかけだけ!
普段の給食も
サトウのご飯とふりかけだけとの事!
まぁねぇ〜〜
日本の子が、食べているような
食品を食べていないのだから
その味も、美味しさも
わからないのだから
いいのかぁ〜〜
とも、思いつつ
おばさんは、情に流されて
なんだか、可哀想になってしまったわけで
周りの人達が、皆イスラム教で
そのような環境の中で
生活するならいいけど、
異宗教の中で、
暮らすのって、大変じゃないかなぁ〜〜
って、おばさんは思いました。
でも、これからの日本は、
どんどんと働く若い人がいなくなって、
どんどん外国の方々の働く力を
借りなくてはならなくなるわけで
異宗教の方々とも、
生活をしなくてはならないわけで
いちいち、可哀想がっていては
ダメな訳で
これも受け入れて行かなくては
なんだろうなぁ〜〜
って、納得しました。
この子!
たくさん薬も持っていて、
骨を強くするような薬もあったんよねぇ〜〜
またまた、お節介おばさんは
薬でなくて、
カルシウム!食品から
取りなよぉ〜って、
思ってしまいました。
なんか、話がまとまりませんが
頭悪いんでよくわかんなくなっちゃった。
どう考えれば良いのかなぁ〜〜
ここは大昔に研修で泊まったことがあります。多分??
きっと、あそこだ!!
こんばんは、
とても古い施設です
部屋がカビ臭いんです
喘息持ちの子供は
夜、咳き込んでました
周りの環境はとても良いです
子供達2時間くらいで
山登りもしてました
私はここより近くの温泉に入りたかったです
学園祭、盛況のようですね
無事に終わるまで心配ですね
イスラム教を信心しているお子さんの学年は、日本の義務教育学校の中での異文化交流ができる素敵な学年なのですね。このブログを読ませていただき感動しています。この子のいる学年では、食事の種類の違いだけで異文化圏・・・とりわけイスラム教の学習の入り口に立っていられるのですねぇ。小学校は、エレメンタリー・・・すなわち、基礎基本を学ぶ場所ですから、深入りの教育をするというよりも、子供たちに各種の勉強に対して興味関心を主として持たせる役割を担っている場所、と捉えれば、そのお子さんが一人在籍しているだけで、無償で異文化の学習のできる学年なのだろうと、勝手に思った次第です。しかしながら、理想は理想として、現実問題としては、先生や周りで温かく児童たちを見守る方々は、いろいろと大変な課題もおありなのだろうなぁ、と、推察いたします。上州かあちゃん様もご自身のお体を大切にされて、益々ご活躍をされてください。
こんにちは!
これからの子供達は、異文化の方達とも、
上手く交流しながら、生きていかなくてはならない時代だと思います。
子供の頃から、この様な環境にいる、この学年のお子さん達は、おっしゃる通り、
自然と学んで行くと思います。
サトウのごはんだけしか食べられない、友達を自然に、受け入れていました。