特養に入所していた父が息を引き取りました。
97歳でした。
亡くなる前日から、意識が朦朧としていました。
1ヶ月、毎日通っていたので、弱ってくる様子がわかりました。
前日、声かけても反応は一切ありませんでした。
亡くなって退所する日、スタッフさんが集まって、一言ずつ父との思い出を話してくれました。
介護士さんを困らせる様な行動は無かったみたいです。
葬儀も無事に終わり、明日からピアノ教室も再開です。
世帯主の父が亡くなり、手続きが色々あるのは知っていますが、けっこう大変です。
少しずつ作業していますが、東京電力の名義変更やらが時間がかかること!
「くらしTEPCO」の変更がわけわからん状態です。
ネットなのに、人の力で登録変更作業やっているのか、前日に申し込んだ内容がまだ反映していないし、本当にわけわからん・・・って、PCいじっていたら突然の停電です!
えーーーーっ!
変更もたついたので、電気止められちゃったかと思いました。
そんなわけはなかろうが!
家内の母がゼリーも受け付け亡くなり、酸素吸入の状態。この状態になって1カ月近くになります。90歳です。
お仕事再開ですね。がんばりましょう。
両親ともに90歳過ぎまで元気でいてくれて、ラッキーでした。
父は脳梗塞発症後1年3カ月頑張ってくれました。
その1年3カ月って、家族には大事な期間だと思います。