ピアノのお稽古中、シューちゃんが突然・・・
「包丁を砥ぐのって、(砥ぐ道具に)挟んで、シュッシュって、何回か動かせばいいんだよね?昔はさぁ、鬼ばばあが使うみたいので砥いたんだよね!」
カルメンシータ「先生ちは鬼ばばあのヤツで(包丁を)砥いでるよ。」(笑
シューちゃんのおしゃべりはかわいらしいなぁ。
先週は芥川龍之介「蜘蛛の糸」で熱く語り合いました(笑
もっとおしゃべりしていたかったけれど、レッスン、レッスン・・・
ところで数ヶ月前、斉藤真琴著「地獄版 鬼蜘蛛日記」を面白く読みました。
この作品は某新人賞受賞作品で、花村萬月に「二十一世紀の『蜘蛛の糸』」と、絶賛されています。
30歳位の新人小説家のデビュー作品です。
一昨日、吉祥寺で短め丈ジャケットを買いました。
伊勢丹近くの、すご~く小さいお店です。
いつも素通りしていましたが、おしゃれな奥様が二人お買い物をしていたので、つられて覗きました。
襟にワイヤーが入っていて、自由な形に出来ます。
デビ夫人の着そうな襟の形にして羽織るつもりです(笑
「包丁を砥ぐのって、(砥ぐ道具に)挟んで、シュッシュって、何回か動かせばいいんだよね?昔はさぁ、鬼ばばあが使うみたいので砥いたんだよね!」
カルメンシータ「先生ちは鬼ばばあのヤツで(包丁を)砥いでるよ。」(笑
シューちゃんのおしゃべりはかわいらしいなぁ。
先週は芥川龍之介「蜘蛛の糸」で熱く語り合いました(笑
もっとおしゃべりしていたかったけれど、レッスン、レッスン・・・
ところで数ヶ月前、斉藤真琴著「地獄版 鬼蜘蛛日記」を面白く読みました。
この作品は某新人賞受賞作品で、花村萬月に「二十一世紀の『蜘蛛の糸』」と、絶賛されています。
30歳位の新人小説家のデビュー作品です。
一昨日、吉祥寺で短め丈ジャケットを買いました。
伊勢丹近くの、すご~く小さいお店です。
いつも素通りしていましたが、おしゃれな奥様が二人お買い物をしていたので、つられて覗きました。
襟にワイヤーが入っていて、自由な形に出来ます。
デビ夫人の着そうな襟の形にして羽織るつもりです(笑