たまたま付けたテレビで「500マイル」が聞けた。
私が英語で歌える唯一の歌。
懐かしい懐かしい!福山雅治主演の新番組だそうです。
新人の藤原さくらさんが素敵。
彼女は20歳、若いって、ていいなーと久し振りに思いました。
きらめく感性、才能、未来、
どんなこともできる、なんにでもなれる!
若さって、いいなー。
たまたま付けたテレビで「500マイル」が聞けた。
私が英語で歌える唯一の歌。
懐かしい懐かしい!福山雅治主演の新番組だそうです。
新人の藤原さくらさんが素敵。
彼女は20歳、若いって、ていいなーと久し振りに思いました。
きらめく感性、才能、未来、
どんなこともできる、なんにでもなれる!
若さって、いいなー。
今日の新聞に、どなたかが書評を書いていました。
「三島がこんな本も書いていた・・・」面白いと。
信じられないのだが「三島由紀夫のレター教室」は、女性週刊誌に連載されていたそうだ。
一度絶版になっているこの本を、何時頃買ったか記憶がないのだが、私は読んでいる。
5人の登場人物、それぞれの心模様が面白く、思わず笑ってしまう。
三島が、単純に手紙の書き方の指南書なんて書くわけがない。
個性豊かな(特に女性たち)の、腹の中と手紙の文字を比較、探っていくと、
三島の、痛烈な女性批判も浮かび上がってくる。
やはり怖いこわい三島由紀夫なのです。