冬至のカボチャ

昨日22日は冬至だった。夕食にカボチャが出た。「やっぱり冬至にはカボチャを食べなければ…」等と言っていたが、娘や孫たちはその意味が分からない。冬至にどうしてカボチャを食べるの?と聞かれたが、「昔からの習慣だ」のような答えをした。 . . . 本文を読む
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iPhoneとスティーブ・ジョブズという人

昨年暮れからiPhoneがいわば愛機になった。日本ではソフトバンク系であるためか、場所によるのだが、電話のつながりがどうもイマイチである。わが家の中でさえ不具合が生じた。とはいってもスマートフォンの良さから離れることは難しい気持ちだったので、最近のスマートフォン流行の中でiPhone以外で「理想的」なものはないか、とさぐったのだが、結局はiPhoneから離れられなかった。 . . . 本文を読む
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世論調査の菅内閣支持率

ほとんど毎週のように内閣支持率が報道される。12月初旬、菅首相誕生から約半年間、60%を超えていた支持率は20%に近い数字になった。 . . . 本文を読む
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「時間を守る」こと、「先生」という呼び方

最近あった会議で気になったことをふたつ。ひとつは、発言の時間を守ること、あるいは守らせること、についてである。昨日の札幌市教委の会議で当初発言を予定されていたのは私を含めて二人。所要時間は15分から20分。これを気にして私は時計をにらみながら17分で発言を終えた。今一人の人は「発言はとまりませんので」と断りながら25分を超えたので、私が(僭越ながら)「もう時間ですよ」というヤジを入れさせてもらった . . . 本文を読む
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日ハム・斉藤祐樹投手の「起承転結」

テレビのあちこちで、斎藤佑樹選手の日ハム入団が放映されていた。札幌ドームで何千人ものファンが集まった。「すかっとさわやか」というコピーを地でいくようなさわやか選手だ。いやがおうでも来季のファイターズが楽しみだ。彼がいうように「開幕一軍」が実現できるか、そして実践で名声通りの実力を出せるかどうか、が少し心配だが、多分期待に応えてくれるだろう。 . . . 本文を読む
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道中小企業家同友会の望年会

「忘年会」のシーズン。あまり参加できない、というより参加しない方が多いのだが、今日はいろいろなつき合いなどもあるから、Sさんといっしょに道同友会の望年会に出た。こちらは「忘年会」ではなく「望年会」である。 . . . 本文を読む
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札幌市議会傍聴

初めて札幌市議会の本会議を傍聴した。市民ネットの伊藤まき子さんが不登校とフリースクールについて質疑をするという情報があったので傍聴することにした。伊藤議員の持ち時間は25分。 . . . 本文を読む
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浦島太郎・保育園バージョン

27日(土)の午前に、来年小学校に入る孫の保育園で生活発表会があり、午後にフリースクールのフェスティバルがあった。両方に参加してそれぞれの感慨をもったのだが、今回は保育園のことを書くことにしたい。孫たちのひまわり組の劇は浦島太郎である。20名以上の子どもたちがそれぞれ適役をもらい元気よく演じた。ウチの孫も2人の浦島太郎のうちの一人。いわば主役を演じるということで心配と期待でいっぱい。案じた以上のできで満足という感じ。 . . . 本文を読む
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「はやぶさ」とツイッター

7年間の宇宙旅行を経て満身創痍ではあったが、みごと地球に戻ってきた小惑星探査機「はやぶさ」は、そのカプセル内に1500個の微粒子を持ち帰ってきた。この粒子は100分の1から1000分の1ミリという大きさ。この微粒子の研究によって、太陽系の46億年前の起源にともなう謎が解明できるのだそうだ。私などはやぶさのグレートジャーニーに感動するのだが、これが持ち帰った微粒子の研究によって太陽系形成史の謎解明が . . . 本文を読む
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