続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

葡萄箱と石版

2023年05月01日 04時18分28秒 | 日記

⒋月24日(月)黍生山に石板と葡萄箱を持ち上げました

 

石板は先日亡くなられた太さんのもの

亡くなる一寸前に「黍生山に持って行って良い?」と聞くと二つ返事で了解

後から電話で「居なくても黙って幾つでも持っていっていいよ」と

それが1週間で本当に居なくなるなんて

でも太さんの石版はず~っと黍生山の山頂に居つづけます

大きいのや重いのは峠の駐車場まで幾つも運んであります

これから山頂で色んな事に使われるでしょう

 

11時54分 山頂の気温は17℃

 

まあまあの展望でした

 

何時ものカメラを忘れたので車に乗せてあったバカチョンで撮りました

 

中央アルプス、見えては居るんですけど小さなバカチョンではキツイですね

 

プラ箱はバカが高校生の頃畑から葡萄を収穫してくるときに使って居たモノ

小学生の頃は竹の篭か大きな木箱 それがコンパクトな木箱になりプラ箱になりました

今では重ねて詰めてはいけないのでこの箱も不要です

沢山貰ってきますので壊れたら直ぐ交換です

 

南の朴ノ木にの花が咲きました

 

プラ箱は軽いので何処にでも動かせます

 

取り敢えず6個置きました

 

北の朴ノ木は沢山咲いてます

 

山頂のナツハゼが赤くなっています

 

その陰にツクバネウツギ

 

紅白

 

新潟の従姉が送って呉れた笹団子で一休み

 

コメント (10)
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