続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

鈴鹿山脈・御池岳(7)

2023年05月23日 04時18分28秒 | 日記

5月9日(火)御池岳、昨日の続きです

 

戻って来たオババに携帯の地図を見せて「今此処にいます。」と言うと

「此処が南池で…」と言うバカの説明はもう聞かずに歩き出す

 

この手前の分岐をオババは左に行き 足の悪いオジジも着いていく

「鈴北岳はこっちですよ~」と言っても「もう判った」と歩いて行く

 

やがてカミの後からオジジとオババが上がって来た 戻って来たのだ

全く勝手なオババだ でも迷子にならずに良かった

 

鈴北岳に到着です ここからは尾根の1本道を下るだけです

 

近江八幡辺りを中心とした琵琶湖が一望 絶景です

 

車を止めた鞍掛峠に下ります

 

国道306号線の滋賀県側が見えます

 

この尾根道を下るのですがあの老夫婦のオジジが下りて行くのが小さく見えます

オババはずっと先に下りて行ったようです

 

ミヤマハコベみたいなこれ何ですか~

 

これはキランソウで良いですよね

 

ミヤマカタバミ

 

伊吹山

 

「シマリスを見に来た」山ガールが下りて行きました

結局見られなかったので「もう一度見に来る」そうです

 

カマツカの実

 

カミはマイペースで下りて行きます 良かったヨカッタ

 

大きな鳥が来たと思って沢山撮ったらヒヨドリ

 

 

コメント (8)
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