続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山の狼煙<終焉>

2023年05月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月6日(土)黍生山の山頂で狼煙を上げています

 

飯盛山から赤い狼煙が上がりました

成瀬城址で揚げたあの黄色い狼煙と一緒のようです

 

足助城でも狼煙が上がっています

 

黍生山は沢山煙は出ているのですが風が強くて地面を這っています

 

全て燃やし尽くしておしまいです

 

12時21分 山頂の気温は19℃ですが風が強いので

火に当たって丁度良いくらいの寒さでした

全て片付けて狼煙隊の皆さんは帰って行かれました

面さんとバカは山頂で昼食を食べてから下山です

 

下山を始めるとササユリの蕾

 

林道出会いの水溜まりは干上がっていました

 

お茶の木に新芽 でも面さんが「ここまで開いたら天麩羅にはならない」そうです

天麩羅には茶摘みと同じくらいの新芽が良いそうです

 

第1鉄塔下のハゼノキ 葉が少し赤いです

 

キンランをチェック

 

今年の見納めかな

 

カヤの新芽

 

コメント (6)
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