続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山の狼煙<着火>

2023年05月15日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月6日(土) 黍生山の山頂で狼煙を上げようとしています

 

雨は小止みになりましたがスズさんは雨が心配なのでモンキーで帰宅です

 

面さんは杉の葉を持ちましたがバカは野次馬なので何も持ちませんでした

 

元ワンゲル部は歳を取っても元気です 最近殆ど山に行ってないと嘆いてました

 

雨は止んでいますが強風です

 

ヒロ君が奥様とお孫さんを連れて登ってきました

 

何も持ってこない 何も手伝わない

なのにこんなのと大ジョッキ缶、更にはウーロン茶まで戴きました

 

11時30分 準備が始まりました

 

面さんもバカと一緒で撮影班です

 

準備完了 足助城の指示を待ちます

 

ヤマボウシは先日より少し白くなりました

 

煙が出始めました

 

足助城の狼煙は未だ上がりません

 

足助城の本部からは「狼煙が見えない」と催促の電話

風が強くて煙が西に走るので東の足助城から煙は見えないんです

 

コメント (6)
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