超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

2013年のINDYCARとF1のカレンダーまとめ

2012年12月11日 23時01分56秒 | car
これはうれしいまとめ!
と思っていたら・・・あれ?
9/22 F1シンガポールが抜けてたので
足してみてF1を()表示にしてみた

3/17 (1)F1豪州
3/24 ①St. Petersburg (2)F1マレーシア・・・☆
4/07 ②Alabama
4/14 (3)F1中国
4/21 ③Long Beach (4)F1バーレーン・・・☆
5/05 ④Sao Paulo
5/12 (5)F1スペイン
5/26 ⑤Indy500 (6)F1モナコ・・・☆
6/01 ⑥Detroit1
6/02 ⑦Detroit2
6/08 ⑧Texas
6/09 (7)F1カナダ
6/15 ⑨Milwaukee
6/23 ⑩Iowa
6/30 (8)F1イギリス
7/07 ⑪Pocono (9)F1ドイツ・・・☆
7/13 ⑫Toronto1
7/14 ⑬Toronto2
7/21 (10)F1ヨーロッパ(トルコか?)
7/28 (11)F1ハンガリー
8/04 ⑭Mid-Ohio
8/25 ⑮Sonoma (12)F1ベルギー・・・☆
9/01 ⑯Baltimore
9/08 (13)F1イタリア
9/22 (14)F1シンガポール
10/05 ⑰Houston1
10/06 ⑱Houston2 (15)F1韓国・・・☆
10/13 (16)F1日本
10/19 ⑲Fontana
10/27 (17)F1インド
11/03 (18)F1アブダビ
11/17 (19)F1アメリカ
11/24 (20)F1ブラジル

☆印は被ってるだけ

まぁここにWEC、SUPER GT、WRC、DTMなど
色々あるから、モータースポーツ好きは大変

6/22のニュージャージーは消えたのかい?

青函トンネルも時速200キロ以上…1往復のみ

2012年12月11日 22時42分38秒 | 経済・経営・社会
 国土交通省は11日、2015年度に開業予定の北海道新幹線のうち、青函トンネルなど貨物列車と共用する約82キロの区間について、1日1往復に限り、時速200キロ以上の高速で走行する方針を決めた。

 地元自治体などの要望に応えたもので、実現すれば、東京―新函館(仮称)間を4時間を切る3時間51分で結ぶことになる。

 国交省は、対象区間の時速200キロ以上での走行を18年春から始める方針だ。

 北海道新幹線は、青函トンネル(約54キロ)を含む約82キロの区間で貨物線とすれ違う。国交省は安全面を考慮し、新幹線の速度を、在来線の特急の最高速度と同じ140キロに制限する方針だった。

 しかし、高速走行による所要時間の短縮を求める声が、沿線自治体などから上がっていた。国交省は、トンネル内を新幹線だけが走る専用時間帯を設け、高速走行を実施する。

読売オンライン



一部報道では260km制限みたいだけど

今、誰もが疑問に思ってること
260km/hで走行して「トンネル」そのものは大丈夫なのか?



竣工からすでに30年以上経過してる
国の総力をあげて建設したトンネルだけど
ちょっと心配ですね

佐渡で「ギューン」と鳴くカエル、新種と認定

2012年12月11日 22時38分31秒 | 自然
 新潟大と広島大などの研究チームは11日、新潟県の佐渡島に生息するカエルが、新種として専門誌に掲載されたと発表した。

 佐渡島に固有の脊椎動物の発見は初めて。「サドガエル」と命名された。

 サドガエルは体長4~5センチ。主に佐渡島中央部の水田や川辺に分布する。新潟大の関谷国男・協働研究員が1997年に発見した。水田に多いツチガエルと似ているが、腹が黄色く、鳴き声も「ギューン、ギューン」と特徴的。

 研究チームは、ツチガエルとは遺伝子の4~6%が異なり、交配させても子のほぼ全てが生殖能力のない雄となることなどから、新種と判断した。佐渡島が20万~80万年前に本州から分離した後、島内に取り残されたツチガエルから派生したと推測している。

読売オンライン



画像 新潟県・佐渡島に生息する新種「サドガエル」(写真左)と近縁のツチガエル。サドガエルは腹が黄色いのが特徴(三浦郁夫広島大准教授提供) 【時事通信社】


ギューンって…
サドガエルって…

認定されるのに15年もかかるのか
地元の人は気にも留めてなかったんだろうね

昆虫だけでも数百万種未発見って言うし
時間が経過するだけで新種の数は増えるだろうし

小さな惑星だけど、世界は広いね~

マスターマインド×ガンダム、コラボでパーフェクトグレード ザクⅡやパーカー発売

2012年12月11日 22時19分01秒 | ガジェット・玩具
なにこれかっこいい!!



 日本のオリジナリティある技術を世界に発信する「マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)」と日本を代表するアニメーション 機動戦士ガンダムをアパレル業界を介して世界に発信する「STRICT-G」がコラボレーション。Tシャツ、パーカーのアウターシリーズと、ガンプラの最高峰ブランド「パーフェクトグレード ザクⅡ mastermind JAPAN ver.」が登場。2012年12月16日(日)よりSTRICT-G ガンダムフロント東京店、同年12月23日(日)よりSTRICT-G NEOPASA静岡店で発売される。



 アウターシリーズは日本の素材と伝統技術にこだわった、マスターマインド・ジャパンの定番素材を使用したベーシックTシャツとパーカーが3柄。スカルマークと、ザクⅡをモチーフとした遊び心のあるデザインに脇にあしらった、ザクカラーのニットテープがアクセント。



 「パーフェクトグレード ザクⅡ mastermind JAPAN ver.」は超精密にメカニックを再現した究極のプラモデル「パーフェクトグレード」とコラボレーションしたアイテム。全身を漆黒に統一した成形色と、mastermind JAPANオリジナルデカールが魅力だ。ビックサイズのキャンパストートバッグも付属する。



ガンダムフロント東京

STRICT-G

これはヤバイ。

ただ…31,500円はないわー

いや、でも限定品…プレミアム…

ブランド込みでも、やっぱこの価格はないわー

ランボルギーニ「ガヤルド」生産終了

2012年12月11日 22時04分37秒 | car


 イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』。同車のグローバル販売が、まもなく終了する。

 これは、ランボルギーニがガヤルドの特設サイト、「THE FINAL GALLARDO.COMの中で明らかにしたもの。同サイトにおいて、ランボルギーニは2013年モデルの『ガヤルドLP560-4』を紹介し、「これがガヤルドの最終モデルです。まさにコレクションの傑作。急がないと、後で後悔しますよ」と告げている。



ガヤルドは2003年にデビュー。2008年3月のジュネーブモーターショー08では、初のマイナーチェンジモデルが登場し、ネーミングをガヤルドLP560-4に変更した。2012年9月のパリモーターショー12では、外装を中心にイメージチェンジした2013年モデルを発表したばかり。



 ガヤルド後継車に関しては、『カブレラ』のネーミングが与えられ、2013年にデビューするとの情報があるらしい。

http://www.thefinalgallardo.com/

以前にも洩れてた情報通りってことでしょうね
ネット上の拾い物なので噂話程度ですのでご注意下さい

2011 アヴェンタドール発売/ガヤルドLP550-2スパイダー発売
2012 アヴェンタドール・ロードスター発売/セスト・エレメント発売
2013 カブレラ(ガヤルド後継)発表
2014 カブレラ・スパイダー発表/エストーケ発表
2015 アヴェンタドールLP750-4スーパーヴェローチェ発表(350台限定、-150kg)
2016 アヴェンタドール・クーペ/ロードスター フェイスリフト
2017 エストーケ・コンバーチブル発表/カブレラ・スーパーレッジェーラ発表
2018 カブレラ フェイスリフト
2019 LP700イオタ発売
2020 エストーケ・フェイスリフト
2021 アヴェンタドール モデルチェンジ

変更や限定モデルがちょいちょい出るでしょうが
今のところ10年計画通りって感じですね

ガヤルドも正直、デザインとしては古い感じです
どんな後継車が出てくるのか楽しみですね

金星大気の変化は火山活動か、循環か

2012年12月11日 21時57分09秒 | 宇宙
 欧州の探査機「ビーナスエクスプレス」により、金星の上層大気に含まれる二酸化硫黄の量に急激な変化がとらえられている。その原因は金星の活火山か、それとも大気の循環か。研究者らは隣の惑星の謎を追っている。

 金星の表面は数百個の火山で覆われていることがわかっているが、それらが活火山であるかどうかについては議論が続いている。これを調べるのがヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機「ビーナスエクスプレス」の重要なミッションの1つだ。

 ビーナスエクスプレスは既に、地質学的に最近といえる数十万年から数百万年前に金星で火山活動があったことを示す証拠を見つけている。金星表面からの赤外線放射を解析した前回の調査では、火山周辺の地表とは全く異なる成分を持つ溶岩が火山の上を流れていることが示された。つまり、その火山は最近噴火したということだ。



 さらに、ビーナスエクスプレスが金星に到着した2006年からの6年間にわたる上層大気の二酸化硫黄の調査からも新たな事実が浮かびあがりそうだ。

 二酸化硫黄ガスは匂いのある有毒なガスで、地球ではそのほとんどが火山活動によって発生する。金星の分厚い大気の中には、地球大気の百万倍を超える二酸化硫黄ガスが含まれており、そのほとんどは上層の濃い雲の下に隠れている。二酸化硫黄は太陽光によってすぐに破壊されてしまうからだ。

 ビーナスエクスプレスが2006年に金星に到着した直後、上層大気中の二酸化硫黄の濃度が突然増加した後、ふたたび急激な減少を見せ、現在では10分の1にまで落ち込むという興味深い現象をとらえている。このような二酸化硫黄ガスの減少は、1978年から1992年にかけてのNASAの探査機「パイオニアビーナス」による観測でも見られたものだ。当時は、火山の噴火で二酸化硫黄が急増した直後の減少期だったからというのが、もっとも都合の良い説明だった。



 「金星の上層大気で二酸化硫黄ガスが増加したら、それは何らかの事象によって最近運ばれたということです。二酸化硫黄のガス分子は太陽光によって数日のうちにすぐに分解されてしまうからです」(フランス大気環境観測研究所(LATMOS)のEmmanuel Marcqさん)。Marcqさんらは、二酸化硫黄の増加が火山活動に因るものなら、それは1度の大噴火ではなく複数の活火山による比較的安定的な活動によるものであると推測している。

 一方、フランス国立科学研究センターのJean-Loup Bertauxさんによれば、「スーパーローテーション」と呼ばれる金星大気の不思議な循環システムがこのような結果を生み出した可能性もあるという。金星の大気は地球のたった4日間で金星を1周する。金星の自転周期が243日であることを考えると、金星大気は超高速で回転しているといえるだろう。このような大気の高速循環は二酸化硫黄を瞬時に拡散させてしまう。

「パイオニアビーナスの観測結果もふまえてそれ以外の説明を考えると、金星で起こっている十数年周期の大気循環である可能性も考えられます。もしそうなら、金星の大気循環は思ったよりはるかに複雑だったことになります」「大気に残ったガスに見られる様々なヒントをたどっていけば、金星や、もしかしたらその火山の活動の様子がわかってくるでしょう」とのこと

2012年12月11日 ESA

まぁ結局、途中経過で確証はないけど…
なんらかの火山活動的なものはありそう

「Google Maps」、夜の地球が観察可能に

2012年12月11日 17時49分18秒 | 写真
 「Google Maps」は、米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気庁(NOAA)による「Black Marble」(夜の地球)の画像を使って、またたく光に満ちた地球を広範囲にわたって観察できるようにした。

 

 Googleは米国時間12月10日、同社独自のサービス「Earth at Night」の提供を開始したことを発表した。Earth at Nightは、NASAとNOAAが共同で運用する「Suomi NPP」衛星から撮影された画像を利用して、地球全体を見ることができるようにし、アニメーション効果をつけたものだ。これら一連の画像を観察していると、日没後の地球が宇宙からどのように見えるのかが分かる。

 GoogleはEarth at Nightの説明文で、「地球の地表と島々の全区画をクリアにした画像を得るために、312回の軌道周回のデータを必要とした。その後、この新しいデータを既存の地球の『Blue Marble』(昼の地球)画像に重ね合わせて、現実的な地球の画像を作り出した」と書いている。

 NASAとNOAAは先週、一連の夜間写真を公開し、日没後、明かりのついた地球がどのように見えるのかをこれまでで最もクリアな画像で見ることができるようにした。NASAとNOAAのプロジェクトでは、312回の軌道周回に加えて、2.5テラバイトの写真をキャプチャする極めて強力な「Visible Infrared Imaging Radiometer Suite(可視赤外撮像機放射計)」センサも必要だった。その後、雲の写っていない写真が1つにまとめられて、有名な「Blue Marble」の画像に重ね合わせた。

 Earth at Nightでは、ユーザーは大陸をまたいで検索し、サハラの暗闇からニューヨーク市の輝き、インド全域を包むほのかな光まで、さまざまな国々がBlack Marbleでどのように見えるかを確認できる。

CNET Japan

Earth at Night

世界中の明かりの状態が分かるのは
普通に面白いですね

ただそんなに寄れないので



ここまでの尺図が限度です
これより寄ると普通の地図表示に変わります

インド北部の夜が綺麗ですね
ニューデリーを中心として
星空みたいな輝きを放ってます



ロシアの内陸部に謎の光源多数ありますね
地図で拡大してもほとんど湖とかなんですが…

それと海洋にも多数の明かりが
たぶん漁船の明かりだと思うけど…凄いな。

これ、星景写真のロケハンとして使えそう
ほんともうちょっと寄れれば最高なんですが
そして標高のレイヤーを掛けれればもっと便利…

でも無料でこういうの利用できるってありがたい

イージス全艦が迎撃可能に 海自、北朝鮮対応強化へ

2012年12月11日 17時27分59秒 | 軍事
北朝鮮のミサイルが解体か?
といわれている最中ですが…

 米国防総省は10日、イージス艦の新たなミサイル防衛システムを、海上自衛隊のイージス艦2隻に導入するため日本に売却すると議会に通知した。日本政府筋によると、これにより海自のイージス艦6隻全てが弾道ミサイルの迎撃能力を備え、北朝鮮のミサイルへの対応が強化される。

 同省によると、導入されるのは、あたご型の「あたご」と「あしがら」。海自が運用するイージス艦は、こんごう型4隻とあたご型2隻。あたご型は現在、ミサイル探知能力はあるが、迎撃はできない。

 米ロッキード・マーチン社が開発したソフトウエアを備えたシステムや関連機器を導入することで、迎撃が可能となる。売却総額は約4億2千万ドル(約350億円)。

産経ニュース

こんなニュースが飛び込んできましたね
ずっと前から要求してたMDがついに搭載されます
効率的なシーレーン防衛には必須でしょう

国防総省は兵器販売について、日本の空中防衛力を大幅に向上させることで米国の安全保障の目的に資するとしている。とのことですから、議会は30日以内に販売を阻止できるが、阻止されることはまれ。請負はロッキード・マーチン社になりますが…この状況で阻止は考えられないから大丈夫。

北朝鮮がミサイル解体開始か 「兆候」と韓国報道

2012年12月11日 17時19分42秒 | 軍事
画像はtv-asahiより

 韓国の聯合ニュースなど複数のメディアは11日、韓国政府筋の話として、北朝鮮が北西部・東倉里の「西海衛星発射場」に設置した長距離弾道ミサイルの解体作業を始めた兆候があると伝えた。

 北朝鮮は衛星打ち上げと称してミサイルの発射準備を進めてきたが、朝鮮宇宙空間技術委員会の報道官が10日、同日から22日の間としていた予告期間を29日まで延長すると発表。発射準備は最終段階にあるが「1段目の制御エンジン系統に技術的欠陥が見つかった」と説明していた。

 韓国政府の関係者によると「発射台に据え付けたまま問題を調べたものの、1段目の部品を交換するだけでは解決に至らなかったため、取り外そうとしているようだ」と話しており、修理のためだという見方を示しました。

そーす:47ニュース&NHK

絶対に失敗出来ないからねぇ
核搭載可能って言い切ってたし

さっさと発射やめればいいのに
余計な費用が掛かる事になるし

相変わらずズレとるね

イージス艦やPAC3の配備どーすんのやろ?
北朝鮮のために無駄なコストかかってるんやけど…

急に発射もありうる

小惑星ベスタに謎の溝状地形

2012年12月11日 17時17分32秒 | 宇宙
 米探査機「ドーン」がとらえた小惑星ベスタのクレーターに不思議な溝地形が見つかった。どのようにしてできたのか、その詳細について今後議論を呼びそうだ。

 今日12月10日に衝を迎える小惑星ベスタ。NASAの探査機「ドーン」が2011年9月からの約1年の間に撮影した観測画像の初期解析が行われているが、その中から、比較的新しいクレーターに刻まれた溝状の地形が研究者達の目を引いている。


その1 フォンテイアクレーターに見つかった直線の溝地形

 溝状地形には2つのタイプが見られる。1つは画像1枚目のフォンテイア(Fonteia)クレーターに見られるような、比較的短く太い直線状のもの。これについては「砂などの乾燥した物質が流れた跡の典型的な見本。同様の地形は月にも見られ、ベスタに存在しても不思議はない」(「ドーン」研究メンバーのJennifer Scullyさん)という。


その2 コーネリアクレーターに見つかった曲線の溝地形

 だが、コーネリア(Cornelia)クレーターに見つかったもう1つのタイプは意外な発見となった。画像2枚目に見られるような曲がりくねった細長い溝状地形は、その多くがクレーター斜面のV字型にへこんだくぼみから始まり、他の溝と合流しながら葉状の堆積地に達している。

 こうした地形は、直線状のタイプとは違うプロセスで形成されたはずだ。研究者達はそのヒントを探るため、地球や火星、その他の小天体で撮影された地形と照合を行っている。「アリゾナ隕石孔など、地球上で見られる同様の地形は液体の水により形成されたものです。火星の地形についてはまだ議論が続いています。ベスタについても、結論を出す前にこの地形を慎重に調べる必要があります」(ドーン主任研究員のChristopher Russellさん)。

ドーンは今年9月にベスタを離れ、現在は次の目標である準惑星ケレスに向かっており、2015年に到着予定である。

2012/12/10 NASA

2枚目、何の影響なんでしょうかね?
こんな場所に水が流れてたとかはなさそうだし
もしかして大気の移動(風圧)とか?

詳しい調査結果が気になりますね