超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

北近畿タンゴ鉄道のリニューアル車両「あかまつ」「あおまつ」4/1デビュー

2012年12月27日 19時07分18秒 | 経済・経営・社会
北近畿タンゴ鉄道は4月1日、水戸岡鋭治氏デザインによるリニューアル車両「あかまつ」「あおまつ」の定期運行を開始する。運行区間は西舞鶴~豊岡間の予定。



同列車では、JR九州など鉄道各社の車両デザインを手がける水戸岡氏が、導入から20年以上経過した北近畿タンゴ鉄道の普通車両2両(KTR700形)を大幅にリニューアル。旅を楽しむための豪華な車両となる。内装には、日本三景の天橋立など白砂青松と形容される日本海を象徴する「松」をモチーフに、木材をふんだんに使用。木のあたたかみを生かしたカウンター席からは、丹後の魅力的な景観が楽しめるという。



座席数は「あかまつ」37席、「あおまつ」41席。運行の詳細は未定だが、京都・大阪方面発の特急、城崎温泉方面発の列車から乗り継げるように計画しているとのことだ。

北近畿タンゴ鉄道

お知らせの平成25年春ダイヤの件です

ミトーカデザインが全面に出てますなぁ
嫌いじゃないので大歓迎ですが…

いぶたま乗りたい(´・ω・`)

スナフキンの声、おとこまえ過ぎ

2012年12月27日 18時52分38秒 | アニメ
BSつけたらムーミンしてた
ちょっと見てたらとんでもないな


ムーミンが自分で家を建てる

完成して、両親を呼びに行く

その間にミムラ姉さんの子ども達に乗っ取られる

ムーミンパパ「(ミムラ姉さんに)この家に住めば?」
と、いきなり譲渡提案

ムーミン「僕が住むより良いかも」
それを、即座に飲んでしまう


たまたまかも知れないけど
案外、酷い物語でワロタ

ミニストップ、温と冷を合わせたスイーツ「フォンダンショコラソフト」を発売

2012年12月27日 18時25分41秒 | スイーツ・食品
とろ~りショコラのとろけるおいしさ
2013年の第1弾スイーツは「フォンダンショコラ」!
~温・冷を一緒に味わう濃厚な味わい~



 ミニストップ株式会社(本部:千葉県千葉市 代表取締役社長:阿部 信行)は、2013年1月4日(金)より順次、寒い冬におすすめのスイーツ「フォンダンショコラソフト(278円)」を国内のミニストップ店舗(2012年11月末現在:2,175店)にて発売いたしますのでお知らせいたします。※2013年1月8日(火)より、ミニストップ全店にて発売

 2013年の第1弾スイーツは、秋冬に人気の高いフォンダンショコラをミニストップ流にアレンジした「フォンダンショコラソフト」。ミニストップのファストフードスイーツの歴史の中ではじめて、「温」と「冷」を合わせたスイーツです。とろ~りととろけたショコラとソフトクリーム バニラが生み出すハーモニーは、この冬限定の味わいです。


《商品概要》

■商品名:フォンダンショコラソフト
■価格:278円
■発売地区:全国
ほんのり温かいフォンダンショコラ×冷たいソフトクリーム バニラ

カカオマスを使用した生地の中からとろけるチョコソースが、トッピングのソフトクリーム バニラとよく合う一品です。香ばしく広がるチョコレートの香りが、より一層おいしさを引き立てます。ソフトクリーム バニラの上にふりかけたココアパウダーが味のアクセントになる、寒い冬にこそ味わっていただきたい、濃厚な味わいが特長です。

レジにてご注文を承ります。


フォンダンショコラ、美味しいよね!!
チョコ嫌いな私でも温めたこれは好き

その上にバニラのソフトとか…

ほんと、夢の組み合わせか!!

ココアパウダーなしで注文確定

これは、ほんと楽しみなんだよね

2012年12月27日 18時16分42秒 | アニメ
弱虫ペダル、アニメ化決定したの。

レース系ロードバイク漫画だけど…

入院中に一気読みしたほどの面白さ
ロードバイクに興味なかったけど
これがきっかけてロードバイク買いました

運動のためってのもあるけど
通勤や移動に便利なんだわ

窃盗には気を使いますがorz

公式サイト http://yowapeda.com/

雪道を安全に走るための最低限のルール

2012年12月27日 18時06分49秒 | 自然
冬は自動車事故の危険性が高まる季節。特に今年の日本は近年稀にみる寒さに襲われているだけに、特に注意が必要だ。そこで今回は、専門家が勧める雪道の安全な走り方をご紹介してみます。


1. 走行前に装備や持ち物を必ずチェック

まず事前に不凍液(凍結防止剤)やウィンドウ・ウォッシャー液の量をチェックしよう。凍える雪道で車が立ち往生しないよう、バッテリーの寿命の確認も必要だ。また、緊急事態に備え、トランクやダッシュボードに懐中電灯、予備のバッテリー、救急箱、防寒服、ブランケットやサングラスなどを常備し、携帯電話の充電を忘れないこと。


2. 走行中はスピードを落とす

冬期の自動車事故の多くは、スピードの出し過ぎが原因だ。スピードを出しながら、雪道で急な加速や、ブレーキ、ハンドル操作を行うと、コントロールを失って大変危険だ。他車を巻き込む大事故につながりかねないので、急いでいてもスピードは抑えよう。


3. 車間距離をあける

雪道では、ブレーキの制動距離が長くなることが多いため、前方を走る車にぴったりついていると、事故になりやすい。さらに、事故車を起こした車に次々と後続車が突っ込むという多重事故にもつながる。車間距離はくれぐれも大きくとっておくこと。


4. クルーズコントロールは使用しない

クルーズコントロールは設定速度を維持し、ドライバーの負担を軽くしてくれる便利な機能だが、雪道では逆に危険だ。クルーズコントロールをオンにした状態で、スリップしてしまう(タイヤの回転が止まる)と、車が速度を保とうとエンジンの出力を急激に上げるため、車のコントロールを失ってしまう。雪道でのクルーズコントロール使用は絶対に避けてほしい。


5. 「待機」する勇気を持つ

もし走行中に天候が悪化したら、安全な場所に停車し、天候回復を待とう。まだ出発する前なら、運転を中止して待機しよう。この決断があなたの大事な人や車を守ることになるのだ。


以上のルールを守り、慎重に雪道でのドライビングを楽しんで頂きたい。

おそーす


冬用タイヤを履く
(チェーンを巻く)

一応、書いとく

救急箱は今どき常備してないな~

雪降ったら走らない
「外に出ない」それが一番安全

フェラーリ、新車の風洞作業はすべてトヨタで

2012年12月27日 17時58分05秒 | car
 フェラーリは2013年型F1マシンの風洞作業はすべてケルンのトヨタの施設で行うと明らかにした。フェラーリは自身の風洞施設に問題を抱えており、8月まで閉鎖することを決めている。



 motorsport.comはスペインのEl Mundo DeportivoやドイツのKolner Expressなど複数のメディアの報道として、フェラーリは来年型マシンに関しては自社の風洞設備は一切使用せず、トヨタの設備を利用すると伝えた。

 チームプリンシパル、ステファノ・ドメニカリは、トヨタの風洞のみを使う理由を聞かれ、「ふたつの風洞を使用するのはリスクが大きすぎる」と答えた。

 フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼモロも、次のように認めている。「混乱とミスを避けるため、2013年型マシンの開発はトヨタの風洞のみを使って行う」フェラーリは近年風洞の問題によってマシン開発をうまく進められなかったとして、自社風洞の作業を停止して、問題解決にあたる予定であることをすでに明らかにしていた。



 マクラーレンもトヨタの風洞を頻繁に利用しているといわれ、トヨタ・モータースポーツGmbHのロブ・ロイペンは、「クライアントたちは我々の風洞サービスに非常に満足してくれている」と述べている。

おそーす

M以外に他チームも使ってた気がする
2013型はレギュレーションの変更少ないけど
ついにFもtoyota風洞使用か~

本来はトヨタが自社のF1開発で使って欲しいところ
ホンダ、復帰してくれないかな、2014年に