小松音楽教室(埼玉県杉戸町 リンク)のさえ先生との遠距離コラボ
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
さえ先生との遠距離コラボ(お会いしたことも打ち合わせもなしの)
今回はジャズの名曲「ミスティ」
さえ先生のブログでこの曲を聴き
ジャズを歌うOさん(生徒)にさえ先生の演奏を聴かせると「すごい、すごい」を連発。
「まるでオーケストラの演奏ですね」
「さえ先生いわく “ひとりオーケストラ” ですよね」というと「ほんとですね、すごい、すごい」
カヌマもうれしくなって「この演奏で歌ってみましょうか」とOさんの前で歌って聴かせると「わぁ~~」「さえ先生にお会いしてみたいわ」と言うので「カヌマもお会いしたこと、ないんですよ」というと「いつかお会いできればいいですね」とにこにこ笑顔で帰っていきました。
その時、録音していたのでお聴きいただきたいと思います。
音量調節しながら歌ったのですが、あららら、スラスラ、すんなり歌えちゃいました。
今まで何度もこの歌を歌ってきましたが今回のが一番いいかも、です。
なぜなら楽譜通り音階をなぞって弾く演奏にはムード(情調 雰囲気 気分)がありません。さえ先生の演奏にはそれがあるので、そのムードに酔って歌えばいいだけなんです。ムードに酔う、まるでお酒みたい、ですね。
ですから、結局、さえ先生の手の平でコロコロ、になっちゃうんです
(^_^)笑顔
できれば🎧で
ミスティ さえ先生とコラボ
Misty 曲 Erroll Garner 詞 Johnny Burke
Look at me, I'm as helpless as a kitten up a tree
And I feel like I'm clingin' to a cloud
I can't understand I get misty, just holding your hand
Walk my way, And a thousand violins begin to play
Or it might be the sound of your hello
That music I hear I get misty, the moment you're near
You can say that you're leading me on? But it's just what I want you to do
Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you
On my own, When I wander through this wonderland alone
Never knowing my right foot from my left
My hat from my glove I'm too misty, and too much in love
恋は愚か者のさびしいゲームなのかい
それでも賭けたいのさ
君との明日(あす)に
すぐに 君をこの胸の中に
抱きしめたいけれど
だけどまだこの恋 霧の中
(英語詞の和訳)
私を見て 高い木の上に登って、降りれなくなった子猫みたい
落ちないように雲にでもしがみついているような感じ
どうしてなの 目の前に霧がかかる(五里霧中)、ただあなたの手を握るだけで
道を歩くと、すると千のヴァイオリンが奏でる
あなたの「こんにちは」の声かもしれません
聞こえるあの音楽に 目の前に霧がかかる(五里霧中)、君が近づくと
あなたについておいでといって欲しいの
でもそれはあたしの想いだけで、あなたはただからかっているのか
あたしがどんなに途方にくれているか、わかる?
だからあなたについて行ってしまうの
ひとりで この不思議な世界をさまよっていると
右足なのか左足なのか 手袋なのか帽子なのか
もやもやしすぎて自分がわからなくなるの(五里霧中) 恋しすぎて
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私の目を見て⁉︎
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