歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

「ホテルカルフォルニア」じゃありませんよ 「ホテルノルマンディー」

2024年03月14日 06時50分00秒 | 今日のカヌマ

以前、生徒さん(シャンソンを習いに来ている)が

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

この歌を習いたいと楽譜を持ってきました。

もちろん音符の下には日本語の歌詞

この時、カヌマはこの曲はおろか、パトリシア・カースの名前すら知らず、楽譜のみで指導しました(オケはないのでカヌマが“打ち込み”でオケは作りました)

それから数年後、彼女本人の歌を聴きました。

その時、1993年にリリースされた彼女のアルバムの中に収められた曲だと知りました。

ロックビートにのってインパクトのある歌唱に魅入られました。

そして、その後

この映像で彼女のパフォーマンスを初めて見た時、見とれちゃいました。

できれば🎧

Patricia Kaas  Hotel Normandy

Y aura des bateaux sur la mer Du sable dans nos pull-over Y aura le vent, le vent d'automne

Y aura le temps, le temps qui sonne

Y aura des enfants sur la plage Du soleil lourd d'avant orage On aura tout ce temps passé

Et un vieux chien à caresser

Il restera de nos amours Une chambre mauve au petit jour Et des mots que tu m'avais dits

Hôtel Normandy

Il restera de notre histoire Des guitares rock, un piano noir Le fantôme de David Bowie

Hôtel Normandy

J'aurai une ancienne limousine Des disques d'or dans mes vitrines On ira toujours faire un tour Sur la jetée, au petit jour

Les vagues auront gardé ce charme Qui nous mettaient du vague à l'âme Y aura l'ennui des grandes personnes Et puis le temps, le temps qui sonne

海には船が行き交い 私たちのセーターに砂が入る 秋の風が吹く 時間は過ぎていく

砂浜には子供たちが遊ぶ 雷雨前の重たい太陽 私たちは過ぎ去った時を持ち合わせ そして、撫でる古い犬

私たちの愛から残るもの 朝の薄暗い部屋 そして、あなたが私に言った言葉 ホテルノルマンディー

私たちの物語から残るもの ロックギター、黒いピアノ デヴィッド・ボウイの亡霊 ホテルノルマンディー

私は古いリムジンを持ち ガラスケースに金ディスクを飾る 私たちはいつも散歩に出かける 夜明けの桟橋へ

波は私たちの心を揺さぶる その魅力はそのままに 大人たちの退屈がある そして、時間は過ぎていく

注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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