マシュ・ケ・ナダ
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
この曲は
セルジオ・メンデスとブラジル66の大ヒットナンバー(1966)
「マシュ・ケ・ナダ(Mas Que Nada)」は当時のブラジル サンパウロの
スラングで「まさか」「なんてこった」「やなこった」等と言う意味。
スペイン語の「Más Que Nada」は最高という意味
そのマシュ・ケ・ナダに
な、なんと日本語バージョンがあったのです。
それも「イパネマの娘」のアストラッド・ジルベルトが歌っていたんです
(」゜ロ゜)」ナ、ナント
そしてセクシーな歌とダンスのNossaのマシュ・ケ・ナダもどうぞ
セクシー!ヽ( '∇^*)ゝ
できれば🎧で
アストラッド・ジルベルト マシュ・ケ・ナダ(日本語バージョン)1969
Nossa Mas Que Nada
マシュ・ケ・ナダ
詞 曲 ジョルジュ・ベン、訳詞:永田文夫
オー アリア アイオ オバオバオバ
オー アリア アイオ オバオバオバ
マシュ・ケ・ナダ
苦しいときにはいつでも
このサンバを踊るのよ
夢見るために
ときめく心のリズムは
激しく高まるサンバのリズム
マシュ・ケ・ナダ
愛しているのよあなたを
泣きたいほど 愛しているの
オー アリア アイオ オバオバオバ
マシュ・ケ・ナダ
悲しいときにはいつでも
このサンバを歌うのよ
忘れるために
あふれる涙の調べは
切なく震えるサンバの調べ
マシュ・ケ・ナダ
思い出すのよあなたを
もう会えないあなたのことを
オー アリア アイオ
アリア アイオ
アリア アイオ
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