今日は三鷹の病院にいった後、上野に出て国立博物館平成館で公開中の「特別展 京都 洛中洛外図と障壁画の美」を観てきました。
相変わらず平日なのにかなりの人です!
洛中洛外図屏風は、上杉本が有名ですが、7件もあるとは知らず、しかも今回はそのすべてか展示されているという大盤振る舞い( ´△`)
しかし、やはり屏風にびっしりと描かれた京都の風俗画は細かくて…
町の人々の表情や動作をよく見たくても人々の壁。目も悪い私にはなかなかの苦労で、早い段階で図録を買うことを決意しました(^_^;)
あとから細部はゆっくり鑑賞しましょうと(笑)
洛中洛外図の後もなかなか見ごたえが。
4K画像での龍安寺石庭の四季はすばらしく綺麗な映像で誰もがみとれていました。
中でも二条城からの障壁画84面は圧巻でした。
バラして運んでまた組み立てて…本当にありがたいことです。
黒書院の桜もすごいですけど、二の丸御殿大広間の狩野探幽「松鷹図」は見上げる程の巨大さで、将軍家の圧力に屈服させられる気がしました。
たぶん、こういうのって実際二条城で見るのと、障壁画だけ抜き取って展示されるのでは感じ方も違ってくるんでしょうね。
売店も混んでいましたが、図録だけの販売コーナーで待たずにゲット。
でも図録はずしりと重かったです(*´-`)
それにしても今日は天気がよく、上野公園も青空と色づいた木々がきれいでした。