福井市民にもあまり名前が知られていないという「御本城橋」から本丸へ。
本丸御殿跡には福井県庁舎、議会議事堂、警察本部の近代的な建物が並び、
庁舎前に6年の歳月をかけ築城をした、家康の次男・結城秀康公騎馬像がある。
この辺りが大手門で桝形になっていて、瓦御門があった。
今、その石垣の際に「水準点」があり、標高11.3959mとある。
瓦御門南側には「多聞塀」への「雁木」の石段がり、
迂回して多聞塀跡に登ることが出来る。
福井市民にもあまり名前が知られていないという「御本城橋」から本丸へ。
本丸御殿跡には福井県庁舎、議会議事堂、警察本部の近代的な建物が並び、
庁舎前に6年の歳月をかけ築城をした、家康の次男・結城秀康公騎馬像がある。
この辺りが大手門で桝形になっていて、瓦御門があった。
今、その石垣の際に「水準点」があり、標高11.3959mとある。
瓦御門南側には「多聞塀」への「雁木」の石段がり、
迂回して多聞塀跡に登ることが出来る。