富雄川にかかる「藤宮橋」を西に渡ると石の鳥居と
その奥に大正15(1926)年5月大阪・天満市場村井組と
大阪・山熊会(共に世話人・前川嘉雄)献納の、
高さ2メートル余りの神前型の石燈籠がある。
その先60段の石段を上がると左側に社務所、
時計回りに籠もり所、拝殿その奥に本殿四社殿があり、
その右側には三集所、その隣に浅間神社の祠がある。
本殿の前には♂♀一対の狛犬があり、
左右奥には元禄8(1695)年~大正15(1926)年までの
14基の石燈篭がある。
富雄川にかかる「藤宮橋」を西に渡ると石の鳥居と
その奥に大正15(1926)年5月大阪・天満市場村井組と
大阪・山熊会(共に世話人・前川嘉雄)献納の、
高さ2メートル余りの神前型の石燈籠がある。
その先60段の石段を上がると左側に社務所、
時計回りに籠もり所、拝殿その奥に本殿四社殿があり、
その右側には三集所、その隣に浅間神社の祠がある。
本殿の前には♂♀一対の狛犬があり、
左右奥には元禄8(1695)年~大正15(1926)年までの
14基の石燈篭がある。