けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

小説「コーヒーと恋愛」(獅子文六著)

2016-10-07 18:00:00 | 書籍(小説)
「悦ちゃん」に続けて、
獅子文六さんの小説「コーヒーと恋愛」を読んだ。



これまた昭和30年代の話、楽しく読める作品であった。

『まだテレビが新しかった頃、お茶の間の人気女優
 坂井モエ子43歳はコーヒーを淹れさせればピカイチ。

 そのコーヒーが縁で演劇に情熱を注ぐベンちゃんと
 仲睦まじい生活が続くはずが、
 突然“生活革命”を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。

 悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談...
 ドタバタ劇が始まる。
 人間味溢れる人々が織りなす軽妙な恋愛ユーモア小説』
(「BOOK」データベースより)

そして、我が家では、
しろたえさんのチーズケーキの残りを。



おちぇは、ジャーキーね。





美味しそうに食べること。
そして、パクっ。



あれれ。



ジ~。



さらにジ~~。



パクっ。



ペロペロ。



美味しいね。





はい、最後。





美味しかったね。



こっちのお皿も綺麗にしてくれるの?





いいお顔。



やはりおちぇりさんは、美人さんだね。


コメント
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