最近、日経新聞(夕刊)の連載小説
作者は荻原浩さん。
一月前に40歳になったサラリーマン、
野崎がいつもとは逆の電車に乗って、
違う世界に迷い込んでしまうというもの。
作中で野崎がいう、「常態化してしまった私のルーティンとは
違う価値観を発見する小さな旅。」
反対の電車に乗り、会社をサボって、
特に何をするわけでもなく、過ごす。
やってみたいと思っても、
後のことを考えると、なかなかできない。
まだ17話。この先どうなるのだろうか。
今日のおまけ。
新しいお洋服が到着。
たぁたんのラッキーカラーのオレンジ。
よく似合っているよ。
夕食後の安静タイム。

そんな格好で逆流してこないのかなぁ?
そして、夜の本寝。

気持ちよさそうな可愛い寝顔。
おしまい。
昨日に続いて、先週のフータラさんの話。
今週は行けそうもなくて、残念。
では、今日は連写を中心に。
疲れちゃったかな?

まだまだやりますか。

そ~れっ!
そして、ちゃんと持ってこられるね。


あれれ。

元気に走れて、楽しいね

さぁ来いのポーズ。

今度はサッカーボールね。

おかんが蹴ってくれるよ。

とりゃ~。




にこにこ顔が可愛い。

たぁたんは走るのが本当に楽しいんだね。

これからもたくさん遊ぼうね。
では、今日はここまで。
続きはもう一回あります。
おしまい。
今日は雨降りであるが、
昨日まではよく晴れて暖かかった。
昨日も昼休みを使って公園散歩。
巨大なスヌーピーさんたちはまだいた。

たぁたん。

たぁたんは振り向かず。

雑木林のなかもぽかぽか。


しばらく冬晴れ日がなさそうなので、
河川敷に。

テイクアウトもできるので、
一度、食べてみたいと思っているが、
12月28日以降、休業中。
(再開日は未定)

河川敷を通って、駐車場へ。

お疲れさん。

お家に戻って、ご飯を食べるたら、
はい、このとおり。

すぴすぴ。

これが晴れた在宅勤務日のルーティンだね。
おしまい。