小さな頃から穴掘り好き

おちぇは穴掘り好きであるが、小さな頃から好きであった。

まだ家に来て間もない頃の朝のお散歩。



まだまだ小さいね。





散歩の途中、近くの空き地で急に穴を掘りだした。





一生懸命に掘っている。



とりあえず散歩を終え、庭に移動。



雑草が生い茂っているね。





隅っこに行き、クンクンしていたかと思いきや、
また穴掘りを始めた。



一生懸命に掘っては、ペタリ。





また穴掘りを再開。





止めても掘りつづけるおちぇ。





穴掘りに満足したら、飛びかかったり、ボール遊び。





いっぱい遊ぶ姿は可愛い。楽しかったんだね。
でも、お顔が汚い。



お風呂場で洗われる、おちぇ。



逃げ回って洗わせないから、おとんにむぎゅってされたね。



いっぱい遊んだ後は、お昼寝。





おちぇと遊べて、楽しかったよ。

順調な野菜たち

先々週のことになってしまったが、
庭の野菜たちは順調に育ってくれている。



ゴーヤも花をつけ、実がなり始めた。



トマトは、フルーツルビーもビギナーズも茎もたわわに実ってきた。
後は赤くなるのを待つばかり。





きゅうりも順調。



まだひとつだが、
もう少しで食べられるところまで育ってきた。



野菜のお世話の後、この日もおちぇとお庭遊び。



元気にボールを取りに行く姿、いつ見ても可愛い。









おちぇ、お尻丸出しだよ。



にこにこ、可愛い。



楽しいね、おちぇ。



そろそろおうちに入ろうか。



まだ？



おかんも来たよ。



じゃ、おうちに入ろうね。



最近、Runに行けなくて、ごめんね。
おとん、ちょっと疲れ気味なんだ。

小説「村上海賊の娘」下巻（和田竜著）

少し前のことになるが、和田竜さん著「村上海賊の娘」の下巻を読んだ。
今年の本屋大賞を受賞した作品である。



下巻は、織田方の猛攻を雑賀衆（鈴木孫市）の火縄が止め、
門徒の勢いを京より急襲した信長が粉砕する。
毛利・村上の水軍もついに難波海へ。
村上海賊は毛利も知らぬ禁じ手「鬼手」と秘術を携えていた。

面白い内容ではあったが、本屋大賞を受賞するほどではない気がする。
本屋大賞も11回を数え、質が落ちたと思う。

これからは3年に一度くらいが丁度よいのかもしれない。

ね、おちぇ。

雨のお散歩

梅雨入りし、お庭遊びができる日が少なくなってしまった。

しかし、おちぇもお外に出たそうだったなので、
レインコートを着せてお散歩することに。



レインコートを着てのお散歩は、気乗りしないらしい。



まっ、行ってみよう。



最初は気が進まなかったようであるが、
行ってみると、楽しそう。



似合ってるよ、レインコート。





お疲れさん。さっ、お家に入ろうか。



少しだったが、満足したらしい。



そうだね、偉いよ。



運動不足になるから、小雨なら、またお散歩に行こうね。

紅玉のアップルパイ（京橋千疋屋）

またまた京橋千疋屋でお土産。



今回は、奥さんの好物であるアップルパイと
グレープフルーツヨーグルト。



奥さん曰く、このアップルパイはかなり美味しいとのこと。



近所にある「欧風菓子 KUDOH」のアップルパイが1番好きらしいが、
それに次ぐ美味しさだそうだ。

ただ、KUDOHのアップルパイ（正確にはアップルタルト）は、
紅玉の旬（10月の1～2週間）しかなく、食べられる期間が限定されてしまう。

自分は、暑い日が続いているので、さっぱりしたものにしてみた。



グレープフルーツが瑞々しく、美味しかった。
さすがは千疋屋さん。



いい匂いがするらしく、おちぇもやってきた。



これはちょっと。



おとんのはヨーグルトだから舐めていいよ。
乳酸菌を採ってお腹を丈夫にしてね。







一生懸命舐める姿、可愛い。