先日、松岡錠司監督の「歓喜の歌」を観た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/04/ee60999188d313f9b2ba684f5916c0be.jpg)
人気落語家・立川志の輔の同名新作落語を映画化したもの。
主演は小林薫さん、共演は安田成美さん。
内容は、みたま町文化会館で働く、小林さん演じる飯塚主任は、
似た名前の2つのコーラスグループを聞き違え、
大晦日のコンサートホールをダブルブッキングしてしまう。
双方に掛け合うものの、どちらも一歩も譲らず大問題に発展。
“事なかれ主義”で生きてきた飯塚だったが、
2つのグループの板ばさみとなってしまい途方に暮れる。
安田さんはこのとき6年ぶりのスクリーン復帰であったらしいが、
相変わらず綺麗であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a8/47ddb739923901940fe21d155c043ae3.jpg)
最後に全員で歌うベートーベンの第九(歓喜の歌)はとてもいいです。
涙あり、笑いありの素晴らしい作品であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/04/ee60999188d313f9b2ba684f5916c0be.jpg)
人気落語家・立川志の輔の同名新作落語を映画化したもの。
主演は小林薫さん、共演は安田成美さん。
内容は、みたま町文化会館で働く、小林さん演じる飯塚主任は、
似た名前の2つのコーラスグループを聞き違え、
大晦日のコンサートホールをダブルブッキングしてしまう。
双方に掛け合うものの、どちらも一歩も譲らず大問題に発展。
“事なかれ主義”で生きてきた飯塚だったが、
2つのグループの板ばさみとなってしまい途方に暮れる。
安田さんはこのとき6年ぶりのスクリーン復帰であったらしいが、
相変わらず綺麗であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a8/47ddb739923901940fe21d155c043ae3.jpg)
最後に全員で歌うベートーベンの第九(歓喜の歌)はとてもいいです。
涙あり、笑いありの素晴らしい作品であった。