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けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

暑い暑い山中湖旅行(その1;久しぶりだね)

2017-07-26 12:00:00 | おちぇ(山中湖)
海の日に続く連休を利用して、
山中湖に行ってきた。

5月下旬以降、今年はいろいろとあり、
GW以来の遠出。

おちぇりさんも喜んでくれているみたい。





早起きしてご飯を食べ、
その後も寝ることもなく、てっとこしていた。





にこにこさんだね。



では、行こうかね。



連休初日であり、また好天のようなので、
少し早めの出発。





奧さんが乗るのを待つ、おちぇりさん。



楽しみなんだね。可愛い。



あんなにぱっきり目が開いていたのに、
車に乗ったら、すぐにお眠さん。



この日の東名高速は、連休初日のためか、
インターから渋滞していた。



しかし、海老名JCTあたりからは空いてきた。



おちぇりさんも本寝に。





快適ドライブ。



夏の富士山も見えてきた。



高速を下り、一般道に。





山の木々は青々。



山中湖付近の草木も青々。



もう少しで山中湖だよ。





浅間神社の橋も赤色がくっきり。



夏の山中湖。



そして、Woofさんに到着。



多少混んでいたが、2時間程度で来られた。
気温は24℃。やはり家の方より涼しい。



おちぇの嬉しそうな顔。



おとんたちも嬉しいよ。

そして、早くも行く気満々のおちぇりさん。



日射しは強いが、湿度が低い。



少しでも涼しいうちに遊んじゃおうね。



ということで、今日はここまで。
続きはまた明日。

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映画「僕だけがいない街」(平川雄一朗監督)

2017-07-25 18:00:00 | 映画
藤原竜也さん主演の映画「僕だけがいない街」を観た。



監督は平川雄一朗さん。
平川さんは連ドラの監督・演出家として有名。
手掛けた作品には、「白夜行」(TBS・2006年1月期)
JIN -仁-」(同・2009年10月期/2011年4月期)
クロコーチ」(同・2013年10月期)
私を離さないで」(同・2016年1月期)
A LIFE~愛しき人~」(同・2017年1月期)などなど。

原作は三部けいさんのコミック(全8巻)。



主役の藤原さん演じる、売れない漫画家の藤沼悟は、
「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。

そして、その能力は、直後に起こる事件・事故等の
原因が取り除かれるまで、
その直前の場面に何度もタイムリープしてしまうというもの。



悟はかつて北海道に住んでいた。

そして、彼が小学生であった1988年、
同級生の鈴木梨央さん演じる雛月加代が、
同地区で起きていた連続誘拐殺人事件の被害者となった。



本事件の犯人として逮捕され、
死刑判決を受けた白鳥潤役には、林遣都さん。



悟の母親・佐知子役には石田ゆり子さん、
悟の小学校時代の担任・八代学役に及川光博さん。



悟のバイト先の後輩・片桐愛梨役には、
有村架純さん。



悟に訪れる終末に驚く(愛梨との関係は、・・・)、
なかなか面白い作品であった。


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夏のお買い物

2017-07-24 18:00:00 | 美味しいもの(お取り寄せ)
海の日の連休を使って、久しぶりにWoofさんに行った。
急遽決めたので、お宿はカーロ・フォレスタ・エルフォさんではなく、
Woofさん(Class The Wolfではありません)。

Woofさんの場合、部屋食ではないので、素泊まりに。
そこで、困ったのがおちぇりさんのご飯。

エルフォの支配人のTさんに相談したところ、
エルフォのわんこメニューを持ち帰れるよう、
ご対応いただけることに。

いつもながら私たちの我が儘を聞いてくださり、深謝。

前振りが長くなったが、このような訳で
日頃の感謝も込めて、旅行前にお中元を買いに行った。



ついでと言うわけではないが、
Brooks Brothersさんで半袖シャツがあったので、購入。





そして、地下に行くと、偶然も船橋屋さんが出店していたので、
お茶請けを購入。





奥さんは、期間限定の抹茶白玉あんみつ。



私は、定番のくず餅入白玉あんみつ



おちぇには、PET PARADISEさんのささみジャーキーを。



ドライ馬パーフェクトもつけてあげるね。



お中元を購入したお店(菓匠 清閑院さん)に
季節商品の冷やしぜんざいがあったので、試しに購入してみた。



こちらは日持ちがしたので、旅行から戻った日のお茶請けに。



よく冷やしてから食べたが、上品な甘さでとても美味しかった。



少々お高かったので、普段はなかなか手が出せないが、
また食べたいお味であった。

そして、この翌日から1泊2日で山中湖に行ってきた。
旅行記はまた後日。




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ビジ本「40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」(佐々木常夫著)

2017-07-23 12:00:00 | 書籍(ビジ本等)
佐々木常夫さんの
40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」を読んだ。



佐々木さんの本を読むのは、
働く君に贈る25の言葉」以来。

以前にも書いたが、
今年は新しい部署に異動し、
10名の部下を抱えるようになり、
ビジネス本ばかり読んでいる。

40歳を過ぎて久しいが、
自分のため、
また40代の部下への接し方のため、
この本を読んだ。

良い習慣は才能を超えるものであり、
良いと思われる行動は繰り返して
習慣にしてしまう。

人は、その人の⌈礼儀正しさ」を見て、
仕事のできるできないを見抜くものである。
その「礼儀正しさ」とは、
・ビジネスに相応しい服装をする。 
・きちんと挨拶をする。
・相手の目を見て話す。 
・約束を守る。
・過ちを素直に認める。
・気遣いを忘れない。 
・欲張らない。

リーダーにとって大切なことは、
・真摯であること(正しいことをする)
・嘘をつかないこと
・謙虚であること
・人に対して思いやりを持つこと

人と接するときは、相手の「いいところ」を見る。
物事は「ないもの」ではなく、
「あるもの」をみて考えることが大切である。

部下に接するときは、対等かつ平等を心掛けるのが基本。
部下を成長させるためには、「嫌われる勇気」も必要。

人の評価というのは、日々の働く姿勢から判断される。
日々いかに仕事に向き合い、人に接しているか、
その努力や人間性も会社での評価に繋がる。

人とは比較しない。人生は他者との競争ではない。

仕事がつまらないのではなく、
つまらないとしか思えない人間の側に問題がある。

他愛もない作業こそ、
価値を見い出だす努力を略さないでほしい。

真摯であるために何が必要かといえば、
それは「思いやり」のひと言に尽きる。

孔子も論語のなかで、人間が生きる上で最も大切なのは、
「恕」=人に対する思いやりであると言っている。

今後の働き方について参考になる
言葉がたくさんあった。

また明日からしっかり働こう。

本作中で推薦されていた、
G.キングスレイ ウォード氏の
「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」(城山三郎さん訳)も
読みたいと思う。
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ご馳走さま&退屈です

2017-07-22 09:00:00 | おちぇ(日常)
おちぇりさんは朝ご飯を食べ終えると、
ご馳走さまの歯磨き系ガム。



よく噛むんだよ。





歯が割れない程度にね。



そして、ガムが食べ終わると、お昼寝。
この季節は気温が高いので、
朝早く外遊びをしたら、夕方までこんな感じ。



車中で待たせることもできないので、
お買い物も一緒に行けないしね。



退屈だよね。



夕ご飯の後、夜ドライブに行くから、
昼間は辛抱してね。
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