かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

閃いた、新しい勉強法!(文藝春秋を寝ながら読む)

2010-02-14 19:14:11 | 日記
岩盤浴中に読もうと思って、文藝春秋3月特別号を購入。
ところが、岩盤浴が突然閉鎖されて閉まっていた。がっかり。
入口には本社からの指示で自分たちも知らなかったという張り紙あり。
岩盤浴入るつもりだったので、薄着が寒い。従業員はもっと寒いと思うけど。
で、家に帰って寝ながら買った文藝春秋を読む。寝て読むのは一緒と言えるので本も本望か。笑
ひとつひとつの記事がちょうど時間的読みごろの分量で、面白い記事が多いので岩盤浴の時間潰しにはいいのだ。
今回も盛りだくさん。小沢一郎が今号の中心だが、それ以外にも浅田真央の手記、相続特集、人を動かす言葉等々、そうそう芥川賞の候補作と選評まで掲載されている。
これで800円は安い。別に宣伝するわけではないけど、雑誌全体安いと思う。日経新聞が160円、その倍の値段ぐらいで、週刊新潮や文春、アスキーが買える。(自分がよく読んでいる雑誌)
汗水垂らして、責任取る覚悟で書く人。いろんな立場・状況で書き、活字になる。
書き手を感じながら読む。そこで閃いた。新しい勉強法!
問題作成者を意識して過去問題集をやる。そうすると忘れないのではないか。
ただ、きっとやってみるとなかなか前に進めだろうなあ。作成者の気持ちになりながら問題解くなんてきっと疲れると思う。でもこれが出来たら合格できるよねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする