経済産業省の節電アクションのひとつである家庭の節電を如何に推進するか。
全需要の約３割が「家庭」なんだって。
それで思いついたのが、お役人らしくモノでつるやりかた。
それに思惑どおり乗ったぜよ。
「節電宣言」をして自己目標を設定。
「マイページ」が作られる。
「節電宣言書」をコピーして持参するといろいろな割引が得られる。
昨年より１５％以上電気使用量を削減すると達成賞に応募できる。
結構欲しくなるものが並んでいる。
１０００名に提供なんてものもある。
各自治体でも取り組み始めている。
埼玉県では「家庭の電気ダイエットコンクール」実施する。
やっぱり素敵な賞品が用意されている。
今年は「節電」に注力しよう。
自分がどのくらい「節電」しているか見るのにパソコン立ち上げるのも、いかがなものかと思うけでどね。（笑）
埼玉の自宅にいないで第２の自宅のある軽井沢で生活することにするか。
先週の夜は１９度で寒かったからね。（それで風邪をひいた）クーラーは必要ない。
でもなあ、犬の入れるレストランに行ったりしてほとんど外食になるので、お金がかかる。
電気は節電できるけど、出費が増える。「省エネ」して「省マネ」もできるといいんだけどなあ。「節電宣言書」のための経済産業省のアンケートでも電気製品の買い替えを薦めているものなあ。
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今までフェイスブックを敬遠していた。
何故なら、実名とプロフィ－ルをネット上にさらすということにとても抵抗感があったのだ。
それと「出身校」を見ると東大、京大、早稲田、慶応等の難関有名大学出身者ばかりで、勝ち組のサロンのような感じも馴染めなかった要因である。
なので意外と早く登録だけはしていたが、ほとんど放置してツイッターに専念していた。
ツイッターは気軽で個人を特定されることなく安心感がある。
ところがここに来て、ツイッターに飽き足らずフェイスブックも復活させた。
自分の活動を広報するにはいいツール。
別に私は自分の活動を広報したくないが、他の方の活動や考え方を知るにはいい。
「コメント」は個人への連絡ごとや感想が多い。「いいね」というのもいいね。簡単で。
「つぶやき」は特定多数の人に向ける。実況中継的なことが得意。違いが大きい。
基本的には知っている人、会ったことがある人だけ「友達」になる。
ツイッターの「フォロー」はほとんど会ったことない人ばかり。
フェイスブックは個人が前面に出てくるのがいいところ。
ツイッターは匿名性があるからいい。
ただしフェイスブックは、日本ではツイッターほどは普及をしないと思うね。
やっぱり個人的なことは「メール」で代行できるからね。（笑） strong>
今日は、日帰り人間ドッグの日。
朝８時１０分、有楽町のインペリアルタワー内の診療所に出動する。
さすがインペリアルタワー。綺麗。女性従業員が対応。気分がいい。
１０年前に初めて来たときにとても気に入ったので人間ドッグはここに決めているのだ。
朝８時から受付になっていたと思うけど１６番目であった。
受付で事前に提出するアンケートと”もの”を渡してスタート。
専用ロッカーの前で検査服に着替える。
採血、身長体重、超音波、心電図、バリウム、視力、張力、眼底、肺機能検査等々が手際よく進む。
まるでジャングルクルーズみたい。
今回はオプションでガン検査も入れた。妻がもし見つかったらどうするのか、って心配するけどやっておいた方がいいからねえ。
馴れている人は文庫本なんか読みながら待っているけど、じっくり読む暇はなかったねえ。
１０時過ぎには終了。
帝国ホテルのレストランを利用できる無料チケット（代金に本当は含まれているんだけどね）をもらってラウンジでミックスサンドセットを食べた。
さすが帝国ホテル。言わなくても珈琲のお替りを入れてくれる。
人間ドックは完ぺきに終了。
あとは検査で何もないように。体重は５年前と一緒だった。視力もちょっと良くなった。
これはいい傾向、と思うことにした。（笑）a href="http://blog.with2.net/link.php?1155219">
>「世論誘導は傲慢」やらせメールに地元憤り
7月13日(水)15時41分配信（読売新聞）
九州電力による“作られた世論”で、賛否が逆転していたことが明らかになった「やらせメール」問題。
玄海原発２、３号機の再稼働に関する佐賀県民説明会の参加者や九電ＯＢからは、「傲慢だ」「そこまでして再稼働させたいのか」などと憤りの声が上がった。
という報道。
”作られた世論”だって。
逆に言えば「やらせメール」で世論が操作できることを証明したと言える。
価格ドットコムで自分のところの製品を高評価する。
「やらせ投稿」を見て製品を買ってしまう。大いにあり得る。
レストランも自分でお客のふりして美味しいお店と評価する。
それを信じて食べにくる。本当に美味しかったらいいけど、これってどうなのかねえ。
お金を払って宣伝して欲しいけどね。
実はチラシより効果があったりしてね。
何を信じていいのか。
結局自分の目と耳と舌を信じるしかないね。
そのためには修行に次ぐ修行。
だから「年寄りの言うことは聞くもんだ」というのは一理ある。strong>
松本龍前復興担当相が入院
産経新聞7月12日(火)1時9分配信
被災地の知事への暴言で引責辞任した松本龍前震災復興担当相（衆院福岡１区）が地元福岡で緊急入院していたことが１１日分かった。民主党関係者によると、地元の挨拶回りで疲労が重なったという。
との報道あり。
「知恵を出さないと助けてやらない」とか「お客を待たせるな」とか「分かったか」
と知事を上から目線で恫喝して、「個人的な理由」でやむなく辞任。
報道陣の前でそれをやったことが異常なことなのにそんなことお構いなしで言い放つ。
なので
全然こたえていないと思っていたがやっぱり相当ストレスになっていたんだねえ。
大体あんな偉そうな人物が民主党にいたこと自体不思議である。
自民党ならまだ分かるが、弱い者の味方であるはずの民主党にあんな人がいたことに驚いた。
疲労が重なって入院したというが、今のところ原因不明。
もうこうなったらあのキャラクターを貫いてほしい。
退院したら「報道したら分かってるな」とマスコミを恫喝して欲しい。
やっぱりあの年齢になったら行動発言に責任を持つべき。
変わってしまうなら、最初からそんなことするな、言うな、と言いたい。
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