かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

陸上部監督の言葉

2019-05-02 21:59:10 | 日記


4月28日の平成国際大学記録会に高校生も参加していた。
監督が走り終わって整列した生徒たちに訓示していた。

いいかあ、お前たち。
何分何秒で走ったかが重要じゃないんだ。
何分何秒で走ろうとしたかが重要なんだ。
お前たちは、何分何秒で走ろうとしたか?
そこに成長があるんだ。
俺はお前たちの成長が見たい。だからサポートするんだ。
これからは目標目的を持って走れ!!

いい言葉だねえ。感動してしまった。
監督や部長の言葉なんて偉そうに喋りやがってって聞いていた
けれど、この言葉はかわパパが生徒だったらやる気がでる。
指導者っていうのはこうじゃなくてはいけない。




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コーヒーが冷めないうちに/Amazon primeビデオ

2019-05-02 21:16:44 | 日記


GW中に1本は映画を観ようと思っていたが、観たい作品がなかった。
それで前々から気になっていた、
「コーヒーの冷めないうちに」
をAmazon primeビデオで鑑賞した。

かわパパの感想。
傑作になりそこないの凡作ながら、脇役の演技がいい。
★★☆☆☆

ジャンルは、かわパパが好きなタイムトラベルもの。
その仕組みに一切触れないのはかえって潔く好感が持てた。

ただ過去は変えることは出来ないと言いながら、これって変えてるよな
ということがあって釈然としない部分あり。
最後の主人公自身のエピソードなんてなぜそうなるのか理解出来なかった。
バックツーザフューチャーみたいな、なるほどねえっていう展開がない。
腑に落ちない。だから泣くほどの感動がなかった。

ただ脇の演技が光る。松重豊、吉田羊、それと主人公の従兄で喫茶店の
マスター役の深水元基。

惜しいんだよねえ。傑作になったかもしれないのに理解不能の矛盾があるため、
雰囲気だけの凡作になっている。タイムトラベル物は矛盾があると面白くなくなる。原作読んでないけれど原作の問題か、脚本の
問題なのか。
このシュチエーションを借りてオリジナル脚本で続編作ってもいいかも。

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令和元年5月1日、日比谷公園にドライブ。

2019-05-01 22:04:19 | 日記


新元号のスタートの日。
犬の散歩するのに雰囲気を味わいたくて日比谷公園へ行った。
蕨から首都高5号線で行ったんだけれど、いつもは神田方面からか銀座方面から行くんだけれど、通行止めとか検問があると面倒くさいので、ナビの指示の通り霞ヶ関で下りた。
やっぱり皇居周辺は警備が厳重。3車線が移動式の柵で2車線にしていた。
周りは地方ナンバーとタクシーばかり。白バイも走り回っている。かわパパ安全運転。警官に囲まれてVIP気分。そんな中を法定速度で走る愛車アルファード。
 
公園の地下駐車場は空いていた。綺麗になっていた。男性用トイレも大3、少3。ランナーの着替えを考えた数かもねえ。

公園内は3日からのイベントのため工事中だった。
愛犬とミッドタウンの方まで散歩。
皇居の周りは人でいっぱい。

お昼はヒビヤサロー。令和記念サービスあるも、かわパパの時は売り切れ。

帰りは神田橋から首都高へ。車も少なく気持ちよく走れた。
犬の散歩を理由にしてドライブに行ったのかも。(笑)







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