・墓場尻川に懸る滑滝(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滑滝(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滑滝落ち口(H29.5.7)
・墓場尻川に懸る滑滝(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滑滝(H29.5.7) ・墓場尻川の滑(H29.5.7)
・墓場尻川の滑(H29.5.7) ・墓場尻川の滑(H29.5.7) ・墓場尻川の渓谷(H29.5.7)
・墓場尻川の渓谷(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る小滝(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滝(H29.5.7)
・墓場尻川に懸る滝落ち口(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滝落ち口(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滝落ち口への渓流(H29.5.7)
・墓場尻川の滑(H29.5.7) ・墓場尻川の渓谷(H29.5.7) ・墓場尻川の滑(H29.5.7)
・墓場尻川の滑(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滝(H29.5.7) ・墓場尻川に懸る滝(H29.5.7)
・墓場尻川の渓谷(H29.5.7) ・墓場尻川の渓谷(H29.5.7) ・墓場尻川の滑(H29.5.7)
〇 アクセス
国道18号の旧道から県道56号に入り霧積ダム・霧積温泉方面に向います。道なりに5、6分進み墓場尻川に架かる橋を渡ると、道路の右側に乗用車5台位駐車出来るスペースがあります。当日は、美しい滑や小滝、森の風景を見ながら墓場尻川の沢歩きを楽しみました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、滑らないよう足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。滑滝は傾斜が緩やかなので無理なく登ることが出来ます。小滝や滝は足場や巻道があるので足元に十分注意が必要ですが無理なく昇降することが出来ます。墓場尻川はヤマ蛭の生息域との事でしたが、天候も良くまだ本格的な活動期前のためかヤマ蛭の姿を見ることは有りませんでした。小滝手前の渕をへつって進む時に膝上10cm位まで水の中に入る所がありました。(平成29年5月7日現在)