・大滝川の渓流(H29.5.19) ・大滝川に懸る小滝(H29.5.19) ・大滝川に懸る小滝(H29.5.19)
・さわら大師(H29.5.19) ・登山道から見た不動岩(H29.5.19) ・らせん滝滝壺(H29.5.19)
・らせん滝(H29.5.19) ・らせん滝下部(H29.5.19) ・らせん滝(H29.5.19)
・らせん滝落ち口(H29.5.19) ・洗心滝(H29.5.19) ・洗心滝(H29.5.19)
・洗心滝落ち口(H29.5.19) ・洗心滝落ち口への渓流(H29.5.19) ・霧ヶ滝(H29.5.19)
・霧ヶ滝(H29.5.19) ・霧ヶ滝(H29.5.19) ・霧ヶ滝(H29.5.19)
・霧ヶ滝落ち口(H29.5.19) ・天河滝(H29.5.19) ・天河滝(H29.5.19)
・天河滝(H29.5.19) ・天河滝(H29.5.19) ・天河滝(H29.5.19)
・天河滝(H29.5.19) ・天河滝滝壺(H29.5.19) ・天河滝(H29.5.19)
・天河滝(H29.5.19) ・天河滝落ち口(H29.5.19) ・不動滝下部(H29.5.19)
・不動滝(H29.5.19) ・不動滝(H29.5.19) ・不動滝(H29.5.19)
・不動滝(H29.5.19) ・不動滝(H29.5.19) ・不動滝落ち口(H29.5.19)
・不動岩(H29.5.19) ・龍ヶ瀬(H29.5.19) ・龍ヶ瀬(H29.5.19)
・鶴翼滝(H29.5.19) ・鶴翼滝落ち口(H29.5.19) ・そうめん滝(H29.5.19)
・そうめん滝(H29.5.19) ・そうめん滝落ち口(H29.5.19) ・箱淵(H29.5.19)
・箱淵に懸る滝(H29.5.19) ・箱淵に懸る滝(H29.5.12) ・箱淵に懸る滝(H29.5.19)
・うるう滝(H29.5.20) ・うるう滝(H29.5.20) ・うるう滝(H29.5.20)
〇 アクセス
国道19号の「田立入口」交差点(田立の滝の標識あり)から県道6号に入ります。県道に入ってからは道なりに「田立の滝」の標識に従って進むと、国道から15分位で田立の滝粒栗駐車場に到着します。駐車場には公衆トイレがあり乗用車20台位駐車出来そうでした。県道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。田立の滝は日本の滝100選に選出されていて、主瀑の天河滝や霧ヶ滝、不動滝等、大滝川に懸る数多くの滝とうるう滝の総称です。田立の滝へは、駐車場からネーミングされた巨木や不動岩の遠望を楽しみながら、登山道を50分位歩くと最初の滝、らせん滝への登山道分岐点に着きました。らせん滝へは分岐点から2、3分で滝前に行くことが出来ます。分岐点から先は霧ヶ滝や天河滝、不動滝と見応えのある滝が連続して現れ、登山道が沢から離れる不動岩展望台登り口の雲上橋まで40分位で着きました。登山道は整備されていますが、千鳥桟橋等の木製の階段や橋が古くなっていて少しぐらついたり、踏板と踏板の間に隙間があるので足元に十分注意が必要です。また、往路は上りが続くのでかなり体力が必要です。雲上橋から先の沢沿いの登山道は立入禁止になっていましたが、滝を見るために沢靴を履いていたので川原を歩いて箱淵まで行きました。川原を歩くので足元に注意が必要ですが雲上橋から7、8分で箱淵に行くことが出来ました。(平成29年5月19日現在)
うるう滝へは、粒栗駐車場の手前に左方向「田立の滝駐車場1.3km」右方向「400m うるう滝」の標識がある分岐があるので、右折して進むと道路脇に乗用車2、3台駐車出来るうるう滝の駐車スペースがあります。うるう滝は駐車スペースからも見え、遊歩道を歩くと直ぐ滝前に行くことが出来ます。(平成29年5月20日現在)
・「田立の滝案内図」案内板 ・「田立の滝群案内図」案内板