3/19 ミニ栗カボチャ根出しスタート。
3/26 根が出たのでポットに植える。
根の出方が面白い。魚の骨のようです。
3/30 発芽。
今年は畑が狭いので2株だけ栽培します。
山の畑での栽培は獣被害が多かったので、今年は株数は少ないけれど獣の被害は心配しないで済みそうです。
新しい畑はというと、どうも水はけが悪そうです。
降った雨の量も多かったようですが、水はけ対策をする必要がありそうです。
3/19 ミニ栗カボチャ根出しスタート。
3/26 根が出たのでポットに植える。
根の出方が面白い。魚の骨のようです。
3/30 発芽。
今年は畑が狭いので2株だけ栽培します。
山の畑での栽培は獣被害が多かったので、今年は株数は少ないけれど獣の被害は心配しないで済みそうです。
新しい畑はというと、どうも水はけが悪そうです。
降った雨の量も多かったようですが、水はけ対策をする必要がありそうです。
畝の土作りから3週間、ジャガイモを定植いたしました。
昨日、大き目の芋を半分に切り、
切らない芋はヘタを切ると芋が危機を感じて子孫を残そうと頑張るというので、ヘタを薄く切り取りました。
切口は太陽光にあてました。
畝の溝を切り30㎝離して芋を置いていく。
曲がりましたね。
間にたい肥と肥料を置いていく。
肥料は鶏糞を予定していたのですが、うっかり買い忘れて手持ちの8・8・8を施肥しました。
また、マルチ無しでいこうと思っていたのですが、週末3日ほど雨が続くとの予報で、急遽マルチ仕立てになりました。 雨で腐る可能性を考えてのことです。
先週、モグラ穴に風船ガムを入れた件です。
見たら穴が無くなっていました。
スコップで掘り返してみたら、穴を柔らかい土で埋めたような感触がありました。
先週はハッキリ見える形で穴があいていたのですが…
モグラが「人の通路に訳わかんない物をいれるんじゃないよ!」と
何か察知して別ルートにしたとか??
周囲にもモグラの穴は見つけられなかったので、風船ガムが一定の効果はあったとしておきましょう。
久しぶりの山の畑です。
去年、チューリップと水仙の花壇を猪に掘り返されて今年は植えなかったのですが、畑の隅で水仙が咲いていました。
猪は畑を掘り返していて、
モグラと違って、こちらはだいぶ大きな穴です。
法面もこんな感じです。
大雨が降れば崩れてきそうです。
これから筍の季節になるので増々猪は精を出して掘るでしょう。
困ったものです。
残っていた白菜と長ネギを収穫いたしました。
畑の近くに梅の花が咲いていました。
1/17 ポット蒔きのブロッコリーを定植しました。
畝には1週間前に牡蠣殻石灰、鶏糞、ヨウリンを入れて耕してあります。
黒マルチをして定植しました。
防虫ネットトンネルをしました。
隣の畝を耕していると、モグラの穴を発見しました。
今まで唐辛子粉を水で流し込んでモグラ対策をしてきました。
一時的には効きますが(畝から退散してくれる)が横の畝にいったり、
畑から退去してくれる訳ではないので、ネットで検索してみました。
すると、「風船ガム」モグラ退治という方法があるようです。
そこで「風船ガム」を買ってきました。
ガムに人間の匂いが付くと警戒するらしいので指でガムに触らないようにして、
棒でこのガムを穴に落とし入れました。
深く転がっていきました。
モグラがガムを食べると胃の中でガムが膨らんで死に至るようです。
心ある優しい人は心を痛めるでしょう。
しかし自然と共生することは生易しいことではありません。
人間の食料を確保するためにはやむを得ない処置です。
と、考えることにしました。
しかしながら、この対策が成功するという保証もまたないのです。
今後のモグラの動向を注意していきたいと思います。
1/17 にポット蒔きしたブロッコリーが育ってきたので
ブロッコリー用畝を耕しました。
一月ほど前に牛糞たい肥を入れて耕し、透明マルチで覆っていた畝です。
牡蠣殻石灰、鶏糞、ヨウリン少々を入れて耕していたところ、
いくつかモグラの穴を見つけました。
そこで、唐辛子を細かくしたものを穴に入れて、
水8㍑を流し込みました。
経験上、ある程度の効果はあるみたいです。
が、畝から完全には退散してはくれない。
ブロッコリーは根を広く張るので株を枯らしてしまうほどの被害は出ないと思います。
このところ暖かいのでほうれん草が育ちが良いようです。
1週間前のほうれん草。
一週間後のほうれん草。
不織布2枚重ねに透明マルチで覆っていましたが、透明マルチを取りました。
畑の駐車場に着くとヤギさんがメエメエどすの効いた声でないています。
手を振るとそれに応えるようにメエ~と声を出します。
ずっとこちらを見ています。
巻かなかった白菜の外葉をヤギさんに持って行くことにしました。
巻かなかった白菜に菜花ができていました。
近づくとじっとこちらを見て首を伸ばして待っています。
もぐもぐ…
あまり育ちの良くないかき菜を欠き取り収穫しました。