接木だから大丈夫かな？と思って植えた伏見甘長がついに青枯れ病にやられました。
2株ともです。
しかし、よく見ると、先祖帰りしていたであろうピーマン様の実をつけた枝は枯れていない？！
どういう事だろう？
まだ抜かないで様子見してみます。
最後の収穫となった伏見甘長です。
雨で3日ほど畑に行けなかったので、大きくなりすぎたキュウリです。
朝5時半、室内の温度計は31℃。
2日間を空けたのでキュウリの収穫に畑へ行ってきました
キュウリの収穫です。
前回取り忘れたのか、30㎝級が2本、その他、小さめも含め10本くらい収穫しました。
10日目追肥しました。
伏見甘長、突然変異のピーマン様はどちらかというとパプリカに似て肉厚、低身長です。
ちゃんと伏見甘長の木である証拠に両方移っている写真も添えます。
伏見甘長も両手にいっぱい収穫しました。
青枯れ病菌の存在がほぼ明らかになったので、今年は夏野菜はキュウリと伏見甘長だけです。
昨年、不作の里芋と生姜もうえなかったので、
畑はかなりすっきり・・・しています。
サツマイモの苗作り用ポット苗を5/9に購入しました。
シルクスィート、紅ハルカ、鳴門金時の3種類です。
枝の成長を待って、できたら植えました。
既に4陣目です。
1日前に枝を切り取って水に漬けておきました。
玉ねぎ収穫の後畝に植えました。
船底植えと垂直植えの2種の植え方で植えました。
第1陣のサツマイモは根付いています。
3陣です。
昨年は枝を切ってすぐ植えて根付いたので、今年も数株同じようにしたら
1株枯れかけていました。
昨年は梅雨日和だったのに対し、今年はカンカンて照りだったからかな？
と考えて根出ししてからにしました。
様々な状況を考えて栽培することが重要なのだと思いました。