昨夜のことになりますが・・・お友達に教えてもらったイタリアン・レストランに行ってみることにしました。
このところハードなスケジュールが続いているせいか、「ステーキがたべたぁーい!」なんて叫んでいたので、ストレス解消というか、ちょっと贅沢な夕食をすることにしたのです。
「ピーニャ・アルテッツァ」は、インターネットでも検索ができなくて、どう紹介していいのかはわかりませんが、落着いた雰囲気のなかに . . . 本文を読む
曇り空がウソのように晴れ渡った29日。
一日半がかりの研修が無事終わりました。
参加した27名の皆さんが、午前9時~午後5時までハードで苦しいという声もあったけれど、予定時間をオーバーして、夕食の時間も惜しんで企画提案を仕上げた研修も、30日のプレゼンテーションと評価を経て、終わってみればあっという間でした。
心地よい疲労感と、達成感で、皆さんの顔が、最期には自信にみちて輝いています。またやり . . . 本文を読む
本日、第4水曜日は大学の定例役員会があります。
そして、役員会終了後に、明日、明後日の研修のため、「ごめん・なはり線」で奈半利駅まで行き、そこからお迎えの車で「国立室戸青少年の家」へ。
今日は、そこで2泊の予定です。
泊り込みの研修は、なかなかハードですが、体力の限界を極める、いいチャンスですね(^^;
今日は朝からどんより曇り空で、時折小雨がパラついたりしています。
どうぞになりませんように . . . 本文を読む
昨年に引き続きまして、HAPPY BIRTHDAY SHIMAKATSU
今日は、友人の46歳の御誕生日パーティーでした。
ワイン好きが集まって、ちょっとスペシャリテなワインパーティー。
SHIMAKATSU君、感謝しろよ!!
BUNちゃん、すっごく美味しいワインをありがとう。
パーティーは「ヴァンビーノ」の、スペシャルお任せコース。
ワインとメニューの絶妙のスペシャルコースでした。
羊肉 . . . 本文を読む
昨夜は、私の大好きな「ジャスト・フレンズ」で、「シルバージャズ土佐快演隊The Swing Bandスイング-4」の結成、初日のライブ演奏がありました。
高知大学連携コーディネーターに就任し、ふるさとに帰ってきた清岡さんが、長年の趣味(?)を、ビジネスからリタイヤする頃を狙って、本格的に楽しむために?結成したのだそうです。
ゆえに「シルバー・・・」という冠がついていますが、なんとドラムは高校生 . . . 本文を読む
今年も全国一美味しい鮎を決定する「清流めぐり利き鮎会」が大盛況のもと開催されました。
今年は、主催する高知県友釣連盟が10周年を迎えることもあって、13:00~17:00 RKCホールで記念シンポジュームも開催されたのです。
参加者からは、素晴らしい内容に様々な反応がありました。
18:00からの「利き鮎会」には常連も含めて、リピーターも含めて、鮎好きが集まりました。
参加は47地域、テーブル . . . 本文を読む
A~Hまで、各テーブルには6地域の鮎の塩焼きが並びます。
テーブルごとに、勝ち抜きの鮎をきめる仕組みです。
それにしても、けっこうどれも美味しくて・・・・(^^;
鮎好きには応えられません。
一番高い鮎は、長良川の堅城鮎で、一匹2,500円もするそうです。
確か四万十の天然鮎が一匹1,000円だと聞きましたが・・・
本日の参加費、女性は5,000円、男性7,000円
おそらく平均20匹くらい . . . 本文を読む
一次審査を勝ち抜いた8地区の鮎が、今度は最終審査でしぼり込みです。
6人の審査員によって最終投票となります。
なんと高知で残ったのは「鏡川」の鮎でした!
まずは、姿かたちをみます。
次、香りをかぎます。
それから味わいですが、まずは身の固さ、風味。
そしてやはり内臓の味です。
それらを総合した評価が、好みになるんでしょうかね。
美味しい味の鮎は、内臓にもほのかな甘さがあります。
. . . 本文を読む
ああ、2週連続の3連休で、カレンダー通りだと、今週は3日しか仕事しない事になりますね。
それにしても、本来なら秋らしさがめっきり・・・っという季節なのに、な、な、なんと暑~い
こらえきれずに冷房いれましたよ
お彼岸の中日だし・・・と、ちょっと外に出ると、汗が吹き出てくる。
でも、近所にある土手には、花好きの人たちが手入れをしているところがあって、今年は赤い彼岸花の一群が見事に咲いていました。
. . . 本文を読む
奈半利町のナカジマさんと言う方が、「奈半利町」つながりで私のブログにたどり着いたとか・・・ひろがってますねBLOG
で、覗かせていただくと、そこに奈半利川や安田川などのアユ釣りの話があって、ああ川が身近にある暮らしって、豊かだなぁ・・・と改めて感じたしだいです。
それからつい、ああそうだ明後日は「利きアユ大会」だと思い出しました。
土佐の川は、急峻な山間から谷を下り、太平洋まで瞬く間だろうと . . . 本文を読む