年末休暇に入って、美食三昧の日々が続いています。
材料も選りすぐり、時間をかけて十分に吟味した、家庭料理といいますか・・・・
何しろ、高級料亭とはちがう、最高級の家庭料理です。
で、今日のお昼ご飯はたっぷりと3日間も手間をかけて下ゆでし
5時間もかけて仕上げた、極上の“テールスープ”です。
味付けは塩と少々の醤油に、黒コショウだけ。
とろけるように煮込んだ、なんともいえない味わいです。
もうこ . . . 本文を読む
年末の休みに入っても、掃除やお正月の準備に気ぜわしい日が続いています。
私としては、別にそれほどの準備というのでもないけれど
根月の松に、白い和紙を巻き水引を結んで、かど松飾りをつくり
注連縄と鏡餅の小さいの、水、火、トイレなどに置いて一応
お正月の準備完了です。
事務所も、門松飾りと新年の営業案内、それから何よりも大切なパソコンにも
注連縄(しめなわ)と小さな鏡餅を置いて、今年の歳神様に感謝し . . . 本文を読む
高知市大手筋の北側、ボールジャンボの北、川沿いの屋台で知られる場所ですが
ここにある創作料理の店 遊食人酒「座屋(イザリヤ)」 は、予約がいつもいっぱいで
なかなかとれなかった店です。
で、今夜は女三人だけの忘年会
期待の星kuchanと私、いつもお世話になっているコピーライターの池田さんもいっしょに
ウワサの「座屋」へ。
年末28日ともなると無理かも・・・という予想を裏切り、予約OK
ただし . . . 本文を読む
この写真、コインロッカーの利用説明版ですが、ん?ん?ん?ん?
収容できないものの(1)が「現金、その他貴重品・・・」っていうのはわかるけど
(2)に、いきなり「死体」 って、どう?
しかも(3)が「遺骨、位牌、美術品全般」ですよ
遺骨・位牌と美術品が同列に並んでいるのも、超違和感。
やっぱり、物には順番ってものがあると思うんです
利用者への説明として「死体」が2番目というのも、すっご . . . 本文を読む
今日は、高知工科大学大学院起業家コースで、筒井先生のプレゼンテーション授業があり
私も勉強のため、覗かせていただきました。
プレゼンテーションの基本から、図票グラフの有効な使い方など
実践的な授業内容がありましたが、この授業の最終目的は「英語でのプレゼンテーション」です。
母国語である日本語でのプレゼンテーションも難しいのに、
異国の言葉でプレゼンを成し遂げるのは、そうそう簡単ではありません。
. . . 本文を読む
「囲炉裏」と書いて「ゆるり」と読むこの店は、高知よりも東京など、県外で有名です。
高知には美味しいものを食べられる店は山ほどありますが、
四万十川を中心にした“川の幸だけ”を提供しているのは、「囲炉裏(ゆるり)」だけです。
今日はN●Kの支局長と、グルメN氏と私の三人で、美味しい鮎をいただこうということになり
本当に久しぶりに「囲炉裏」に行きました。
今年は台風や大雨の影響が一までも後を引いて . . . 本文を読む
ねえねえ、これって可愛いのよぉ~♪
2色ソフトクリームに、厳島神社のしゃもじ型クッキー付き!
思わず、持っていたデジカメで激写しちゃいました。
広島のお土産と言えば「紅葉まんじゅう」、宮島の・・・といえば「しゃもじ」ですよね。
実は、22日(火)・23日(水)と、広島に行っていたのです。
ビジネスインキュベーションに関わっているこ友人から、顔を出してほしいという話があって
「ひろしまフェニック . . . 本文を読む
この土日は、2日連続の高知女子大学の就職WINセミナーなのですが、なんと
高知工科大学の大学院生、高知地区の大切な、大切な“大忘年交流会”でもあったのだぁ・・・・
というわけで、研修のあとの疲労困憊ものともせず、おしゃれにフランス料理で飲み放題
どう?ヤル時はヤルでしょ という状況でございましたデス。
仕事や論文指導とあわせて、大阪から○金のホリグチ先輩、サカタ君が駆けつけ
広島からは、エキ . . . 本文を読む
我家からはりまや橋方面へ、車では通れないような抜け道の途中で発見したのがこのの看板です。
いつも通る道なのに、ちっとも気がつかなかった!!!!!
実は、以前東京から遊びにきていた友人と日曜市を歩いてて見かけたことがあって、
「ガマの油」は知っているけど、「狸の油」って何?
・・・と言うことになったわけです。
いくら地元だと言われても、私も詳しく知るわけはなく、
いろいろ聞いてみたところによると . . . 本文を読む
あらあら、まぁ、アシモ君が走った!
以前、会社のホームページの中の 「piu通信」 でも特集していたロボット展
「ROBODEX2003」 の入り口で、私たちを迎えてくれたアシモ君。
その時の感激は今も鮮烈に残っていますが、な、な、なんと!
そのアシモ君が、テレビの全国ニュースで、走っているではありませんか
2004年のアシモ君は、さっそうと手を振りながら、階段を降りてきて
サッカーのようなこ . . . 本文を読む