今日は、高知大丸で「おめざフェアー」をやっていたので、午後ちょっとのぞいてみました。
午後4時をすぎていたので、追手筋に並ぶ日曜市はもうほとんど帰り支度で
もう3分の1くらいしか残っていませんでした。
こういうときは、のこりものの野菜などが安く手に入ります。
でも私の本命は別にあるので、取り急ぎ大丸へ・・・・・
ところが、「おめざフェアー」の会場は、どこもここも長ぁーい行列で、
私はどうも並んで . . . 本文を読む
小麦粉にドライイーストを入れてコネコネ・・・久しぶりに手作りピザです。
30分くらいは置かないといけないので、その間にベランダのお掃除をしました。
寒い日が続くと、どうしても外の掃除は手抜きになりがちなので、落ち葉などでお隣にご迷惑をかけないようにと、普段から気をつけてるんですが
やっぱりこの季節、落ち葉が・・・・・
お天気もよかったので、やってるうちに汗をかいてしまいました。
でもお掃除って . . . 本文を読む
年末から年明けに向けて、地元の雑誌に私の取材記事が載ったのですが・・・・・
その中で、大勢の方が意外だったといったのが「マンガ」です。
私は大のマンガ好きで、今でも別冊マーガレットも読むし、陰陽師は映画も見ました。
友人と割り勘で、単行本化されたシリーズもののまんが本を買いこんで
一気に明け方まで読んでしまうことなんかも、あるのです(^^;
かつて住んでいたマンションでは、不燃ごみの日に対利用 . . . 本文を読む
最近は近隣の古くからある住宅やアパートが次々と取り壊されたあと
申し合わせたように駐車場にかわっています。
そんな中で、事務所の近くの小さな一方通行の小道には、
ここが街の中心地にあるとは思えないような、古いアパートや民家が並んでいるのです。
このあたりだけは、高度成長期のはざまで、時間がゆっくり過ぎてきたような
とても懐かしく、温かな営みがあるので、毎日の自転車通勤路にさせてもらっています。
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今日は土佐経済同友会同友会の定例総会で、これまでの1年の総括と、新しい年度のスタートを
みんなで確認する日です。
私たちの同友会としては珍しく(年2回)の宴会付き親睦会がありました。
今日のゲストは、東京いや江戸初期から400年以上続く和紙と浮世絵を生業とした
超老舗「伊場仙(いばせん)」の第14代当主、吉田誠男(よしだのぶお)氏で
「浮世絵から見た江戸時代-元気付く高知の地場産業・地域活性化の . . . 本文を読む
いつものように通る路地の一角は駐車場になっていて、そこに6、7台の屋台がとめられている。
多いときは10台をこえる時期もあったけれど、今はやや減っているようだ。
そういえばたまに、夕方、路地から次々と屋台を引いて出かけてゆくのを
みかけることもあるなぁ・・・・
夕方から出勤し、おそらく明け方にまたここに帰ってきて
私が出勤する頃には、朝の太陽を浴びながら
きっと屋台はぐったりと疲れ果てて、深い眠 . . . 本文を読む
造形作家の都築房子さんのギャラリー『nBox』の企画展に、
以前も紹介したイラストレーター三本桂子さんも参加して、「おひなさま展」を開催中だそうです。
三本さんは昨年から都築房子さんの企画展には、時々参加しているようで
今回の「おひなさま展」は2度目だとか。
春をまつ女の子のかわいらしさや
冬の差し込む日差しのあたたかさを表してみたい・・・・・
と、可愛いおひなさまたちとギャラリー『nBox』 . . . 本文を読む
えー、大阪教室のMAKITA君から、この写真をBLOGで紹介して、KUTの仲のよさをアピールして欲しい!!!
との切なる希望が寄せられたので、アップしちゃいました。
彼によると「起業家コースHPの『価値創造への挑戦』の下に貼ってもらいたいくらい」
だそーデス。。。。。
実はまだたまだ、いろ~~~んな画像があるのですが、それはまたオフ会で、ということで・・・
どーですか、このアピール力!バランス . . . 本文を読む
このところ帰りが遅かったり、出張だったり、会食だったりという日が続いたので
今日は久しぶりに、ちゃんと晩ごはんです。
といっても、冷凍庫や冷蔵庫から引っ張り出したのこりものばっかりだけど。
さーてメニュー。
メインは紅鮭の塩焼き。
これはすぐに決定。外食が続いたときに食べたくなる定番です。
副菜は茹でたホウレン草とマイタケのゴマドレッシングかけ
これもサツとひと茹でしてお皿に盛りつけ、
市販の . . . 本文を読む
しっとりした渋皮つきの栗を蜜で2日間もじっくり煮込んだ日本のマロングラッセ? 9、10月~4月ころまでの限定商品。
さすがの老舗麻布十番 豆源本店の逸品です。
うれしいことに、インターネットでも注文できるんですねぇ。
砂糖の甘さより栗の風味が勝っている。
甘すぎず、旬の栗の風味はそのまま、柔らかで、秋の風味が閉じこめられた感じ。
大粒の栗の鬼皮をはぎ、渋皮はのこしたまま、まずは蜜で2日間じっく . . . 本文を読む