昨日の朝、雨の中をタクシーで移動中に、掲示板に立候補者の選挙ポスターを貼って回っている人たちを見かけました。
ご苦労様・・・と、思いました。
いつも思うのですが、ポスターの掲示スピードと、地域の網羅度合いは、選挙事務所の力関係が見えるような気がします。
特に、山村の山奥まで候補者の顔が張り巡らされているのを見ると、力の差を感じずにはいられません。
それにしても、高知の選挙情報より、野田聖子さん . . . 本文を読む
今日は朝から、ピリエ・ド・カフェをお借りして撮影してました。
あいにくの雨になりましたが、撮影のほうは室内だし、順調にすすみました。
カサブランカというオリエンタル・リリーの女王といわれる華やかなユリの花が主役です。
撮影が修了したのは丁度昼時少し前。
この店のランチタイムは11:30からとのこと。
当然、まちまぁーす・・・ということで、オープンテラスで少しだけおしゃべりして、ランチをいただい . . . 本文を読む
会社のトップページで、コノ「本日のなかじま」以外にもう一つ、お役立ちノウハウ系のブログをのせています。
ちょっとタイトルが難くて「成功のソフトウエア」なんて書いてますが、割りと日常に役立つあれこれが書いてあります。
はじめ、アンケートなんかができるとの事で「Yahooブログ」でつくっていましたが、どうもアクセスもYahooに登録していないと出来ないとか、更新も時間かかるので「exciteブログ . . . 本文を読む
前にも書きましたが、今回は、日本放送のラジオ番組の審査のために松江に行きました。
ここで同じ審査員として参加し、席がお隣だったことがご縁でご一緒できた藤井さん。藤井さんの気さくで可愛いその性格もあって、これがご縁で、ご夫妻と本当に楽しい時間をご一緒させていただきました。
そうそう、そうそう、藤井さんはスタイル抜群で、イタリアに留学していただけあって、ご夫婦揃ってファッションセンスもなかなかのも . . . 本文を読む
帰りに、ちょうどここで働いている女性たちと会いました。
若くてなかなか可愛かったですよ。
それと、このスタイルがなかなか決まってるでしょう?
こんなにキレイな花が見られるのも、この方たちのおかげです。
ありがとうございました。
松江の人は、伍すの運転手さんも、ここの従業員の人たちも、みんなにとっても優しくて、親切な印象が強くのこりました。 . . . 本文を読む
イングリッシュ・ガーデンは、建物の外部を取り巻いているのですが、内部にはガラス張り温室もありました。
やはり温泉地ならでは・・・という感じです。
今はゼラニウム系の、様々な種類の花が咲き乱れていました。
これだけの花を手入れするのは、さぞかし大変だろうと・・・・思いました。
それにしても、花の色や形だけでなく、葉っぱの色、大きさ、模様など、自然界にはデザインのお手本があふれていますね。 . . . 本文を読む
建物は、広々とした庭園に取り囲まれていて、そこかしこ花であふれています。
でも、なんといっても素晴らしいのか、宍道湖を目の前にした、この中庭かなぁ・・・。
残念ながら、はいれなかったんですけど・・・・
ほかにも、ティファニー・コレクションを配した教会などもあり、
「おおっ!ここでは、庭園結婚式もうけつけるのかなっ」
っと思い、聞いてみたら、やっていないとのこと。ザンネン!
ああ、もったいないよ . . . 本文を読む
「ルイス・C.ティファニー美術館」の紹介でお見せしたのが、①でご紹介した自動扉で、ここの入り口。
ちょうど建物の内部から中庭を見た景色でした。
入り口を入ると、左手に入場券の販売所とフロント。
その先にはレストランがあります。
右手はミュージアム・ショップです。
そうそう、このミュージアム・ショップ内で販売しているカナダ産のチョコレートは、なんとカカオ60%使用の世界一美味しいチョコレートな . . . 本文を読む
「松江ウォーター・ヴィレッジ」は、外からはその全容がうかがい知れないのですが、中に入ると、どこまでも続いているんじゃないか・・・と思えるほど広いんです。
まず入り口。
まるで個人の邸宅でもあるかのような、美しく手入れされた中庭から始まります。
記念写真には最高のポジションです。
その先に、アールヌーボーの装飾が美しい自動扉があって、そこをはいると、その広ーーーーい空間に驚かされます。 . . . 本文を読む
宍道湖畔につくられた「松江ウォーター・ヴィレッジ」の中心的な施設が 「ルイス・C.ティファニー美術館」と「イングリッシュ・ガーデン」です。
が、イングリッシュ・ガーデンはこの後、別に詳細なご紹介をしますね。
まずは、 ルイス・C.ティファニー美術館 です。
ルイス・C.ティファニー(1848~1933)は、画家としての才能に恵まれ、 宝石商ティファニー家 の長男でありながら、父の店を継がず . . . 本文を読む