育てていただいた大恩ある前職の関係機関から郵便が届きました。
「なんじゃろか〜？忘れてた大口定期の満期があったろか？」(笑)
近からずとも遠からず……
大口定期とは言いませんが、
「死ぬまで生活費には不自由させませんよ。」的な、ご連絡でした。
ようは、今月六十になっけん、年金ばやるけん手続きせんね。でした。
年金のご案内をいただく年齢になったのです。
複雑です。(汗)
出来れば、カッコよく「ご辞退します。何かのお役に立ててください。」と言いたいところです。
言ってもいいのですが、かえってご迷惑を掛けてしまいます。
というのも、退職時に一時金で頂いてるので、
年間1万円も無いのだろうと思います。
それなのに、18年前に退職した私の事を覚えていて下さって……ありがたい。
面倒見がいいのが、信用金庫です！
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