B787-8は、2012年より導入し、2016年に全25機完納し、B777や767の老朽化した機種と入れ替わり、国際線のみで運行しています。また全長が6m長い787-9は20機注文中、現在まで14機納入しています。エンジンはANAの787とは違い、GE社製ですがANAのロールスルイス製と同様にエンジンの端部のギザギザ模様ですぐ判別できます。
まずは、787-8のJA827J,A滑走路を南側よりの着陸です。
JA837J 1番と2番扉の間の窓が9つあるのが787-8の特徴です。
JA841J、ワールドカップ香川塗装、この機で日本代表はモスクワから帰ってきました。
787-9の一号機のJA861J、1番~2番扉の間が787の9から+4の13窓になっています。
JA868J、夏の雄大積雲の間を北側よりB滑走路に着陸です。
JA866J、エンジン端部のギザギザ模様がわかります。
2019年よりJALで始めてボーイング社以外の最新機種のエアバス350が、加わりますのでとても楽しみです。