成田空港第二滑走路は、第一滑走路とは違って撮影ホイントが少なく、北端に成田東雲の丘があるくらいですが、北風時には到着便をまじかに見ることができます。そして最大の特長が、飛行機との距離が近いため、ようこそいらっしゃいの意味で手を振ると、3〜4割りのパイロットが答えてくれ、とても良い気分になることが出来ます。パイロットも着陸の時の緊張感から解放されて、思わず手を振るのでしょうね。私は勝手に東雲の丘をウエルカムポイントと呼んでいます。本日、最初に手を振ってくれたのは、ダラスからやって来た、Oneworld塗装のメリカンのボーイング777でした。
望遠レンズ300mm✖️1、5倍のエクステンションレンズの450mmで狙いました。滑走路から誘導路に入ってきます。
副操縦士さんが、手を振ってくれました
JALも答えてくれますよ。 名古屋から飛んできましたボーイング737ー800型
パイロットの白手袋格好いいですね。私も仕事中は白軍手ですが。
今回初めて撮ったのが、広島からアイベックスのボンバルディアCRJ700ER,70人乗りの可愛い飛行機ですが、ウエルカムポイントの手前で、誘導路に入ってしまいました。
プロペラ機もやってきます。ANAのボンバルディアDHC8ーQ400、新潟からのお客様、 成田にプロペラ機が来るのは意外ですね。
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