久しぶりの観覧となる相田みつを美術館。
会場の外に設置されている看板は撮影オッケーでした。
「相田みつを没後30年 美術館開館25周年 特別企画展 みつをが遺したものⅡ」を見てきました。
入場料1,000円がぐるっとパスで入場。
会場の外に設置されている看板は撮影オッケーでした。
「道」はご子息である一人さんが、コロナでたくさん取材が来る中で、相田みつをさんが生きていたらどのような作品を作られていたでしょうと聞かれる時に、作品はわからないがこの作品を伝えるのではないか、ということで会場内でも展示されている作品です。
作品撮影はNGですが展示室を出るとカフェなどは撮影オッケー。
こちらは撮影用として自由に撮影できる作品。
ひとりで来られてる方も多くて、じーっと見つめてる方も多く…
やっぱり相田みつをさんの生き方、言葉や書は身に染みます。
また来ようと思います。